2026.04.29
NBAのシーズンは、基本的に約半年間におよぶ長丁場となる82試合のレギュラーシーズンをこなした後、プレーオフで4つのシリーズを勝ち上がった1チームが、そのシーズンのチャンピオンとなる。
現行フォーマットでは、プレーオフのファーストラウンド、カンファレンス・セミファイナル、カンファレンス・ファイナル、NBAファイナルと、どのシリーズも4戦先勝(7ゲームシリーズ)で、同じ相手と最長で約2週間も戦い続けるタフな道のりと言っていい。
そのプレーオフでは、相手に一度も敗れることなく4戦全勝でシリーズを突破すると“スウィープ”となる。『ESPN Insights』によると、これまでプレーオフのシリーズで最も多くスウィープで突破したのはカリーム・アブドゥル・ジャバー(元ロサンゼルス・レイカーズほか)の13回で、現役のレブロン・ジェームズ(レイカーズ)が歴代2位タイの12回を誇っている。
そうした中、4月28日(現地時間27日)に『Hoops Hype』はこれまでオールスターに選ばれた経験を持つ選手たちのうち、スウィープされずにどれだけ多くNBAプレーオフのシリーズを戦ってきたかをソーシャルメディアへ投稿。
歴代トップは、現在クリーブランド・キャバリアーズでプレーしているジェームズ・ハーデンの32シリーズ。NBA入りから17シーズンすべてでプレーオフ進出を飾ったベテランガードは、計6チームでポストシーズンへ臨みながら、スウィープ敗退を喫したことがない。
同メディアが公開した、歴代トップ9は下記のとおり。現役ではハーデンのほか、ゴールデンステイト・ウォリアーズで4度の優勝を飾ったドレイモンド・グリーン、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン(現ダラス・マーベリックス)が入っている。
※以降チーム名は略称、*=現役選手
1位 ジェームズ・ハーデン(キャバリアーズ)*:32シリーズ
2位 ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ)*:31シリーズ
ー位 ジョン・ハブリチェック(元セルティックス):31シリーズ
4位 ポール・サイラス(元セルティックスほか):30シリーズ
ー位 ステフィン・カリー(ウォリアーズ)*:30シリーズ
6位 ビル・ラッセル(元セルティックス):29シリーズ
ー位 クレイ・トンプソン(マーベリックス)*:29シリーズ
8位 ジュリアス・アービング(元シクサーズ):28シリーズ
9位 サム・ジョーンズ(元セルティックス):27シリーズ
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