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“崖っぷち”ピストンズがマジックから2勝目…ケイド・カニングハムが球団記録更新45得点の大暴れ

45得点の活躍でピストンズをけん引したケイド・カニングハム [写真]=Getty Images
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 4月30日(現地時間29日)に「NBAプレーオフ2026」1回戦が行われ、イースタン・カンファレンスではデトロイト・ピストンズがホームのリトル・シーザーズ・アリーナでオーランド・マジックとの第5戦に臨んだ。

 1勝3敗と崖っぷちのピストンズはジェイレン・デューレントバイアス・ハリスの連続得点で始まると、ケイド・カニングハムアサー・トンプソン、ダンカン・ロビンソンも加点。アイザイア・スチュワートキャリス・ルバート、デイニス・ジェンキンズといったベンチメンバーも得点を重ね、38-26と12点のリードを奪った。

 第2クォーターは開始3分15秒からジェンキンズのフリースロー2本、ジャボンテ・グリーンの3ポイントシュートで48-31と試合最大17点差。その後もリードを保ったまま試合を進めたものの、残り1分21秒を最後に得点が止まると、0-7のランを許し、66-60でハーフタイムに突入した。

 開始1分44秒からの2連続3ポイントで2点差まで詰め寄られた第3クォーターだったが、ハリス、ロビンソンの連続得点で立て直すことに成功。相手を19得点に抑え込むと、ハリスとカニングハムを中心に再び2ケタ点差をつけた。

 第4クォーターはパオロ・バンケロを中心としたマジックの反撃に遭いながら、試合終了残り32秒にカニングハムのジャンプショットで114-109と5点差。直後のプレーでグリーンが相手のオフェンスファウルを誘発すると、ハリスがフリースロー2本を決め、最終スコア116-109で勝利を収めた。

 望みをつないだピストンズは、カニングハムがプレーオフにおける球団記録を更新する45得点の大暴れ。ハリスが23得点8リバウンド2スティール、デューレンが12得点9リバウンド2ブロック、ロビンソンが12得点、トンプソンが6得点ながら15リバウンド6アシスト2スティール5ブロックを記録した。

 なお、両チームによる第6戦は5月2日(同1日)、マジック本拠地のキア・センターで行われる。

■試合結果
デトロイト・ピストンズ 116-109 オーランド・マジック
DET|38|28|23|27|=116
ORL|26|34|19|30|=109

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