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後がないピストンズが敵地でキャブスに圧勝…カニングハム21得点、運命のGAME7へ望みつなぐ

21得点8アシストを挙げたケイド・カニングハム[写真]=Getty Images
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 5月16日(現地時間15日)、「NBAプレーオフ2026」のイースタン・カンファレンス・セミファイナル第6戦が行われ、デトロイト・ピストンズが敵地のロケット・アリーナでクリーブランド・キャバリアーズと対戦した。

 負ければ敗退が決まるピストンズは、試合序盤から互いに点を取り合う展開となるなか、第1クォーター終了間際にダニス・ジェンキンスがフリースローを沈め、27-25とリードして最初の12分を終えた。第2クォーターも主導権を完全に握るには至らなかったものの、エースのケイド・カニングハムが11得点を挙げる活躍を披露。54-51とリードを保って試合を折り返した。

 第3クォーターに入ると、カニングハムとアサー・トンプソンを中心に得点を重ね30得点を奪取。さらに、激しいディフェンスでキャバリアーズをわずか19得点に抑え込み、84-70と14点差までリードを広げた。第4クォーターでもピストンズは攻守で優位に立ち、最後までキャバリアーズを寄せ付けず。115-94で圧勝し、後がない状況からシリーズ突破の望みをGAME7へとつないだ。
 
 勝利したピストンズは、カニングハムが21得点8アシスト、ベンチスタートのポール・リードが17得点6リバウンド、ジェイレン・デュレンが15得点11リバウンドでダブルダブルを達成したほか、ダニス・ジェンキンスも15得点、腰の負傷でGAME5を欠場していたダンカン・ロビンソンが3ポイント4本成功を含む14得点をマークした。

 また、ピストンズはオフェンスリバウンドから20得点を奪い、相手の20ターンオーバーから28得点を記録。ベンチ得点でも48-19とキャバリアーズを大きく上回った。

 一方のキャバリアーズは、ジェームズ・ハーデンが23得点、ドノバン・ミッチェルエバン・モーブリーがそれぞれ18得点を挙げたが、今プレーオフ初のホーム黒星を喫した。

 なお、両チームによる第7戦は18日(同17日)、ピストンズ本拠地のリトル・シーザーズ・アリーナで開催される。

■試合結果
デトロイト・ピストンズ 115-94 クリーブランド・キャバリアーズ
DET|27|27|30|31|=115
CLE|25|26|19|24|=94

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