1時間前

キャバリアーズのジェームズ・ハーデンが6球団で30得点超えを達成

今年のプレーオフでも活躍しているハーデン[写真]=Getty Images
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 デトロイト・ピストンズとクリーブランド・キャバリアーズによる「NBAプレーオフ2026」イースタン・カンファレンス・セミファイナルは、互いにホームで2勝し、2勝2敗のタイでシリーズ第5戦を迎えた。

 5月14日(現地時間13日、日付は以下同)。ホームのリトルシーザーズ・アリーナで、ピストンズはケイド・カニングハムが前半だけで20得点を奪うなど優位に進めていく。第4クォーター残り約3分で、カニングハムのキックアウトからトバイアス・ハリスがコーナースリーを決め、103-94の9点差をつけた。

 ところが、アウェーのキャブスがそこから猛反撃。セカンドチャンスからドノバン・ミッチェルのジャンパーが成功。続いてエバン・モーブリーのダンクと3ポイントシュート、さらに残り1分を切ってモーブリーがフリースロー2本を決めて追いつき、延長へ突入。

 延長でも、キャブスがジャレット・アレンのダンク、ミッチェルのジャンパーでリードを奪う。ピストンズはポール・リードのフリースロー2本で2点差に詰め寄るも、キャブスはミッチェルが3ポイントとレイアップを立て続けに決めるなどリードを許さず、最終スコア117-113で勝ち切った。

 第3戦から怒濤の3連勝でシリーズ突破に王手をかけたキャブスでは、ジェームズ・ハーデンが30得点8リバウンド6アシスト3ブロック、ミッチェルが21得点4リバウンド3アシスト、6本の長距離砲を沈めたマックス・ストゥルースが計20得点8リバウンド、モーブリーが19得点8リバウンド8アシスト3ブロック、アレンが16得点10リバウンド2ブロックをマーク。

 キャリア17年目のハーデンは、今シーズン途中のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからキャブス入り。NBA入りから毎年プレーオフ出場を果たしていて、ヒューストン・ロケッツ(41回)を筆頭に、これまで所属してきた全5チームで30得点超えを記録していて、キャブスでも30得点したことで、6つの異なるチームで達成してみせた。

 そのハーデンが先発ポイントガードを務めるキャブスは、16日にホームのロケット・アリーナで第6戦へ臨む。過去2年連続でカンファレンス・セミファイナル敗退を喫しているキャブスが、2018年以来初となるカンファレンス・ファイナルへの切符を手にすることができるか必見だ。

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