2026.04.21
4月21日(現地時間20日、日付は以下同)。クリーブランド・キャバリアーズは、ホームのロケット・アリーナでトロント・ラプターズ相手に一度もリードを許さず、115-105で完勝して「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンドを2勝0敗でリードした。
この日キャブスはドノバン・ミッチェルがゲームハイの30得点に7リバウンド5アシスト、ジェームズ・ハーデンが28得点5リバウンド4アシスト5スティール、エバン・モーブリーが25得点8リバウンド、ジャレット・アレンが10得点2スティール3ブロックをマーク。
イースタン・カンファレンス第4シードのキャブス(52勝30敗)と、第5シードのラプターズ(46勝36敗)によるシリーズは、舞台をラプターズのホーム、スコシアバンク・アリーナへ移し、24日に第3戦が組まれている。
なお、ハーデンは第1戦の22得点10アシスト2スティールに続き、2戦連続の20得点超え。第2戦で4アシストを記録したことで、プレーオフ通算アシスト数を1139へ伸ばし、ラジョン・ロンド(元ボストン・セルティックスほか/1136本)を上回り、NBA歴代7位へ順位を上げた。
今シーズンのハーデンは、ロサンゼルス・クリッパーズで開幕を迎え、今年2月のトレードでキャブスへ加入。NBA入りから17シーズン連続でプレーオフに出場している。
キャリア最初の17シーズンで毎年プレーオフへ出場したのはハーデンがNBA史上わずか4人目。これまでにクリアしてきたのはカール・マローン(元ユタ・ジャズほか/19シーズン)、ジョン・ストックトン(元ジャズ/19シーズン)、トニー・パーカー(元サンアントニオ・スパーズほか/17シーズン)の3選手。
そのうち、マローンの19回目がロサンゼルス・レイカーズながら、マローンとストックトンはジャズ、パーカーはスパーズでこの記録を達成している。
一方のハーデンは、オクラホマシティ・サンダー、ヒューストン・ロケッツ、ブルックリン・ネッツ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、クリッパーズ、キャブスと計6チームを渡り歩きながら毎年プレーオフへと駒を進めてきた。
2026.04.21
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