1時間前

1点差の大激闘を制したのはニックス…敵地でスパーズ相手に2連勝スタート

ニックスが敵地でスパーズに連勝 [写真]=Getty Images
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 6月6日(現地時間5日)にフロスト・バンク・センターで「NBAファイナル2026」第2戦が行われ、サンアントニオ・スパーズニューヨーク・ニックスが対戦した。

 ホームのスパーズはディアロン・フォックスステフォン・キャッスルデビン・バッセル、ジュリアン・シャンペニー、ビクター・ウェンバンヤマが先発出場。一方、連勝を目指すニックスはミケル・ブリッジズジェイレン・ブランソンジョシュ・ハートOG・アヌノビーカール・アンソニー・タウンズがスターティングファイブに名を連ねた。

 第1クォーターからスパーズがリードする展開。フォックスがオフェンス面を引っ張ると、終了間際にウェンバンヤマの得点をお膳立てし、34-25と9点差で最初の12分間を終えた。

 第2クォーターは開始早々にキャッスルの3ポイントシュートで12点差に広げたスパーズに対し、ニックスはタウンズを中心に反撃。残り4分2秒からブリッジズ、ランドリー・シャメットの連続得点で試合をひっくり返した。直後に再びリードを許したものの、ブランソン、ブリッジズ、タウンズの連続得点で締めくくり、52-56でハーフタイムに突入した。

 第3クォーターはハートに加え、タウンズもファウルトラブルに陥りながらニックスがリードを拡大。ブリッジズ、シャメットが長距離砲を沈めれば、ミッチェル・ロビンソンが豪快なダンクを叩き込んだ。

 75-84で始まった第4クォーターは、開始4分15秒からマイルズ・マクブライドの3ポイント、アヌノビーのダンクでニックスが14点リードした。

 ホームで連敗を避けたいスパーズはハーパー、フォックス、ウェンバンヤマ、バッセルの連続得点で一気に14-0のラン。試合終了残り2分59秒に同点へ追いついた。

 同57秒にウェンバンヤマが“3点プレー”、同39秒にブランソンがジャンプショットと、両エースが得点。同点で最終盤に突入した。同9秒にスパーズが痛恨のターンオーバー。ブランソンが獲得したフリースローを2本中1本決め、ニックスが1点抜け出した。

 同7.5秒からスパーズ最後のオフェンス。ウェンバンヤマが放ったショットは失敗に終わり、ニックスが2連勝を飾った。

 なお、第3戦はニックス本拠地のマディソン・スクエア・ガーデンに移し、9日(同8日)に行われる。

■試合結果
サンアントニオ・スパーズ 104-105 ニューヨーク・ニックス
SAS|34|18|23|29|=104
NYK|25|31|28|21|=105

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