2026.03.04
ロサンゼルス・レイカーズが7月2日(現地時間1日)、大型補強を一気に進めた。現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者によると、レイカーズはユタ・ジャズとのトレードでウォーカー・ケスラーを獲得したほか、サンドロ・マムケラシュビリ、クエンティン・グライムス、コリン・セクストンの3選手とも契約合意に達したという。
今回の補強の目玉となるのは、24歳のケスラー。レイカーズは2031年と2033年のドラフト1巡目指名権に加え、2028年と2030年のスワップ権をユタ・ジャズへ譲渡し、制限付きフリーエージェントだった同選手を獲得。さらに4年総額1億3000万ドル(1ドル=162円換算で約211億円、為替換算は以下同)の契約を締結する見込みと報じられている。
身長218センチのビッグマンは、キャリア平均2.4ブロックを誇るリーグ有数のリムプロテクター。昨シーズンは肩の負傷により5試合の出場に終わったものの、その前年には平均11.1得点、12.2リバウンドを記録し、2024-25シーズンには平均4.6本のオフェンシブリバウンドでリーグトップに立った実績を持つ。
また、同じくセンターのマムケラシュビリはトロント・ラプターズとの280万ドル(約4億5000万円)のプレーヤーオプションを破棄し、レイカーズと4年総額5200万ドル(約84億円)の契約で合意。昨シーズンは主にベンチから出場し、平均11.2得点、4.8リバウンドをマークしたほか、3ポイント成功率38.9パーセントを記録するなど、アウトサイドシュートも持ち味としている。
26歳のグライムスは、フィラデルフィア・セブンティシクサーズでプレーした2025-26シーズンに平均13.4得点、3.6リバウンド、3.3アシストを記録。レイカーズとは4年総額6000万ドル(約98億円)の契約で合意したという。
さらに、セクストンも2年総額1900万ドル(約31億円)の契約で合意。2018年にクリーブランド・キャバリアーズでNBAデビューを飾り、オールルーキー・セカンドチームに選出された実績を持つ27歳のガードは、昨シーズンにシャーロット・ホーネッツとシカゴ・ブルズでプレーした。レイカーズはセクストンにとってキャリア5球団目となる。
前日にはレブロンがレイカーズを離れることが報じられたばかり。ルカ・ドンチッチを中心とした新体制へ向け、一気に4選手を迎えたレイカーズ。積極補強でロスターの刷新を図り、新シーズンへの準備を着々と進めている。
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