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ファイナル第2戦でもスパーズに勝ち切ったニックスがNBA歴代単独2位のPO13連勝

ブランソン(中央)は20得点を残した[写真]=Getty Images
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 6月6日(現地時間5日、日付は以下同)。ニューヨーク・ニックスは、敵地フロストバンク・センターでサンアントニオ・スパーズとの「NBAファイナル2026」第2戦へ臨み、105-104の1点差で勝ち切った。

 4日の初戦を95-105で落としていたホームのスパーズは、9点リードで第1クォーターを終え、第2クォーター残り11分32秒にステフォン・キャッスルが3ポイントシュートを沈めて、37-25で12点をリード。

 するとニックスはカール・アンソニー・タウンズミケル・ブリッジズを中心に追い上げていき、前半残り3分39秒でランドリー・シャメットのショットで逆転。その後リードが入れ替わるも、4点リードで試合を折り返す。

 後半に入るとリードを2ケタへ広げていき、第4クォーター残り6分4秒でスパーズに14点差(97-83)をつけた。その後スパーズの猛追によって点差を縮められ、残り57.3秒にはビクター・ウェンバンヤマの3ポイントプレーを許してしまい、102-104で2点を追う展開に。

 それでも、ニックスは直後のポゼッションでジェイレン・ブランソンがフェイダウェイジャンパーを沈めて同点に追いつき、相手のパスミスでターンオーバーとなって残り9.5秒にブランソンがフリースローを獲得。2本目こそ外すも、スパーズ最後のポゼッションでウェンバンヤマのジャンパーが決まらず、ニックスが1点リードを守り切った。

 第2戦のニックスは、タウンズが21得点13リバウンド4アシスト、ブランソンが20得点5リバウンド6アシスト5スティール、ブリッジズが20得点6リバウンド6アシスト、OG・アヌノビーが17得点4リバウンド3アシスト2スティール2ブロック、シャメットが13得点を残した。

 これで、ニックスは4月26日に行われたアトランタ・ホークスとのファーストラウンド第4戦から、約1カ月半にわたって怒濤のプレーオフ13連勝。2017年にゴールデンステイト・ウォリアーズがたたき出した15連勝に次いで、NBA歴代単独2位に浮上。

 そしてアウェー8連勝を飾ったことで、今年のニックスは2001年のロサンゼルス・レイカーズと並び、単年のプレーオフにおけるアウェーの連勝記録で歴代トップタイへ躍り出た。

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