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今夏PO破棄でFAになる見込みのオースティン・リーブス…新契約の狙いはマックス額か?

リーブスの来季契約はプレーヤーオプションとなっている[写真]=Getty Images
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 ロサンゼルス・レイカーズの2025-26シーズンは、レギュラーシーズンをウェスタン・カンファレンス4位の53勝29敗で終え、第4シードで「NBAプレーオフ2026」へ駒を進めた。

 ルカ・ドンチッチをケガで欠いたチームは、ファーストラウンドでヒューストン・ロケッツを4勝2敗で下し、3年ぶりに1回戦を突破。ただ、オクラホマシティ・サンダーとのカンファレンス・セミファイナルでは0勝4敗と1勝もできずにスウィープで敗退。

 今夏レイカーズはレブロン・ジェームズ八村塁ルーク・ケナードジャクソン・ヘイズらが制限なしFA(フリーエージェント)になるほか、マーカス・スマートディアンドレ・エイトン、そしてオースティン・リーブスは来シーズンの契約がプレーヤーオプション(PO)のため、これを破棄すれば制限なしFAとなる。

 なかでも注目はリーブス。キャリア5年目の今シーズン、相次ぐケガのため51試合の出場にとどまったとはいえ、自己最高の平均23.3得点4.7リバウンドに5.5アシスト1.1スティールをマークし、ドンチッチに次ぐセカンドオプションとして活躍。

 プレーオフではファーストラウンド最初の4試合を欠場も、計6試合へ出場してチーム2位の平均20.0得点5.8アシストに4.0リバウンド1.2ブロックを残した。

 5月末に28歳を迎えたガードは、来シーズンの年俸が約1490万ドル(約23億8400万円/1ドル=160円で換算、以降同)。ただ、現行契約の延長をしなかったのは、より高額な契約を結ぶことができると確信していたからであり、POを破棄して制限なしFAになる見込みとのこと。

 現地時間6月5日。地元メディア『LA Times』は、リーブスがレイカーズ、あるいは他チームからマックス額の契約を模索していると報道。レイカーズから提示されるマックス額は5年約2億3900万ドル(約382億4000万円)で、他チームの場合は4年約1億7700万ドル(約283億2000万円)の高額契約が提示される可能性があるとのこと。なお、どちらの契約も1年目となる来シーズンの年俸は4100万ドル(約65億6000万円)超えとなる。

 今夏のFA戦線で、リーブスはPOを破棄してマックス額の高額契約を締結することができるのか。現状で、リーブスへマックス額を提示可能なほどキャップスペースに余裕があるのは、シカゴ・ブルズとブルックリン・ネッツのみだけに、今後の動向に注目したいところだ。

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