2026.06.06
ニューヨーク・ニックスのカール・アンソニー・タウンズは、6月4日(現地時間3日、日付は以下同)に行われた「NBAファイナル2026」第1戦で、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマをフィールドゴール成功率18.2パーセント(2/11)に抑え、6日の第2戦でも好守を見せた。
それに、213センチ112キロのビッグマンは、シリーズ初戦で18得点12リバウンド4アシスト、続く第2戦でも3本の3ポイントシュートを沈めてチームトップの21得点13リバウンドに4アシストを残し、ニックスの2連勝へ大きく貢献。
ニックス在籍2年目の今シーズン。3年連続(通算6度目)のオールスター選出を飾った男は、「NBAプレーオフ2026」で16試合へ出場し、平均17.3得点10.8リバウンド5.6アシスト1.1スティール1.3ブロックと、オールラウンドなスタッツを残している。
ニックスで先発センターに入る30歳は、プレーオフでここまで計90アシスト、18スティール、21ブロックをマーク。『StatMuse』によると、NBAとABAが統合した1976-77シーズン以降、単年のプレーオフで85アシスト、15スティール、20ブロックをクリアしたセンターはタウンズがわずか4人目だという。
しかも、これまでに達成したセンター3名はビル・ウォルトン(元ポートランド・トレイルブレイザーズほか)、アキーム・オラジュワン(元ヒューストン・ロケッツほか)、ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)と、いずれも優勝してファイナルMVPに輝いている。
1973年以来初のNBAチャンピオンまであと2勝としたニックス。このチームにはジェイレン・ブランソンやOG・アヌノビー、ミケル・ブリッジズ、ジョシュ・ハートといった選手たちが在籍しているとはいえ、タウンズはここまで申し分ない活躍をしていると言っていいはずだ。
2026.06.06
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