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ドナルド・トランプ大統領がニックスのホーム開催のファイナル第3戦を現地観戦へ

トランプ大統領がMSGで現地観戦へ[写真]=Getty Images
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 6月4日(現地時間3日、日付は以下同)にフロストバンク・センターで幕を開けた「NBAファイナル2026」は、第1戦でアウェーのニューヨーク・ニックスがサンアントニオ・スパーズを105-95で下して1勝0敗とした。

 両チームによるシリーズは6日に第2戦が組まれていて、9日の第3戦と11日の第4戦は、ニックスのホーム(マディソン・スクエア・ガーデン/以降MSG)で開催される。

 そうした中、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領は、5日にニックスのオーナー、ジェームズ・ドーランからMSG開催のファイナル観戦を招待されたことを明かした。

「答えはイエスだ。ドーランから招待を受けたから、そうするつもりだ。必ず行く。月曜日(第3戦)になるかもしれない。もしかしたら(第3戦と第4戦の)2試合とも観戦するかもしれない」

 1999年以来初のファイナルへ出場中のニックスは、現在プレーオフ12連勝中。前回優勝したのは1973年だけに、球団史上3度目のリーグ制覇が実現すれば、大盛り上がりすることは確実。

 なお、NBAコミッショナーのアダム・シルバーは、5日にトランプ大統領が第3戦を現地で観戦することを「歓迎する」とコメント。ニックスのチケット価格が記録的な高騰を見せ、ニューヨーク市では異例の注目が集まっている中、こう話していた。

「トランプ大統領は生粋のニューヨーカー。また1人、ニューヨークの出身者がこのニックスへの熱狂と喜びを分かち合ってくれることを大変うれしく思っています」

 シルバーは、テキサス州サンアントニオで開催された地域交流イベントで講演。その際、トランプ大統領が長年のニックスファンで、MSGで開催されていたNBAドラフトに何度も参加し、NBAエンターテインメントが制作した“I love this game”のCMにも出演したことがあると述べていた。

 大統領が現地で試合を観戦するため、MSGで開催される第3戦と第4戦は厳重な警備体制が敷かれるに違いない。

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