1時間前

ファイナル初戦を敵地で制したニックスがプレーオフ12連勝でNBA歴代2位タイに浮上

ニックスがプレーオフの連勝を伸ばした[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 ニューヨーク・ニックスは、6月4日(現地時間3日、日付は以下同)に敵地フロストバンク・センターで臨んだ「NBAファイナル2026」第1戦で、サンアントニオ・スパーズに105-95で勝利した。

 ニックスは第3クォーター途中に14点を追う展開に陥ったほか、第4クォーター中盤に8点をリードしながらスパーズの猛追に遭い、残り2分16秒で逆転を許した。

 それでも、ニックスはセカンドチャンスからジェイレン・ブランソンが3ポイントシュートを放り込んで再びリードすると、そこからスパーズを無得点に抑え込み、シリーズ戦績を1勝0敗でリード。

 この日はブランソンがゲームハイの30得点、カール・アンソニー・タウンズが18得点12リバウンド4アシスト、OG・アヌノビーが17得点、ランドリー・シャメットが13得点、ジョシュ・ハートが15リバウンド6アシスト4スティールを残した。

 これでニックスはアトランタ・ホークスとのファーストラウンド第4戦から圧巻の12連勝。4月24日を最後に、1カ月以上も負けなしで勝ち続けている。プレーオフ12連勝は1999年のスパーズと並んで歴代2位タイ。この上にいるのは2017年にゴールデンステイト・ウォリアーズがたたき出した15連勝のみ。

 また、ニックスは今年のプレーオフでアウェー7連勝も達成。単年のプレーオフでは歴代2位タイで、2001年のロサンゼルス・レイカーズがアウェー8連勝のNBA歴代最長記録を保持している。

 そのニックスは、ここ2年間のプレーオフにおいて、後半に2ケタ点差を追う展開から計7度も逆転勝利を飾っている。このスパンで、同様の条件で逆転勝利を3回以上したチームは皆無と『ESPN Insights』が報じており、驚異的な粘り強さを誇ると言っていいだろう。

NBAの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO