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不敗神話崩壊…通算6度のNBAファイナルで第1戦全勝を誇ったスパーズがニックスに敗戦

ファイナル初戦を落としたスパーズ[写真]=Getty Images
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 6月4日(現地時間3日、日付は以下同)。サンアントニオ・スパーズは、ホームのフロストバンク・センターでニューヨーク・ニックスとの「NBAファイナル2026」初戦に臨んだ。

 55-48の7点リードで迎えた第3クォーター。スパーズはこの日最大となる14点差をつけたものの、ニックスに詰め寄られてしまう。それでも、第4クォーター中盤に8点を追う展開から、ビクター・ウェンバンヤマの活躍もあって逆転に成功。

 ところが、次のポゼッションでニックスはオフェンシブ・リバウンドからジェイレン・ブランソンの3ポイントシュートが決まって逆転。その後ミケル・ブリッジズのフリースロー2本、ブランソンのタフショット、OG・アヌノビーのフリースロー4本が決まり、スパーズが95-105で初戦を落とした。

 これまで通算6度NBAファイナルの大舞台へ立ち、5度の優勝を手にしてきたスパーズは、初戦で6戦無敗を誇っていたが、2026年の第1戦で球団初黒星を喫することに。

 スパーズではウェンバンヤマが26得点12リバウンド3ブロック、ステフォン・キャッスルが17得点8リバウンド、5本の3ポイントを成功させたジュリアン・シャンペニーが16得点10リバウンド、ディラン・ハーパーが16得点8リバウンドをマーク。

 6日にホームで開催される第2戦で、スパーズがシリーズを1勝1敗のタイにして相手ホームのマディソン・スクエア・ガーデンへ乗り込むことができるか注目したい。

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