2026.04.21
ヒューストン・ロケッツは、4月19日(現地時間18日、日付は以下同)に幕を開けた「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド初戦で、ロサンゼルス・レイカーズに98-107で敗れた。
ウェスタン・カンファレンス第4シードのレイカーズ(53勝29敗)と、第5シードのロケッツ(52勝30敗)のゲーム差はわずか1.0。レイカーズは2人の得点源(ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブス)をケガで欠きながら、レブロン・ジェームズやルーク・ケナード、ディアンドレ・エイトン、八村塁らが活躍し、ホームのクリプトドットコム・アリーナで勝利を手にした。
ロケッツはアルペレン・シェングンが19得点8リバウンド6アシスト、アメン・トンプソンが17得点7リバウンド7アシスト3スティール、リード・シェパードが17得点8アシスト、ジャバリ・スミスJr.が16得点12リバウンド2スティール、ベンチスタートのタリ・イーソンが16得点10リバウンド3スティールを記録。
ただ、21本ものオフェンシブ・リバウンドを奪い、レイカーズ(66本)を大きく上回る93本のフィールドゴールを放ちながら、成功率37.6パーセント(35/93)と不発に終わり、48分間のうち44分以上にわたってリードを許していた。
ロケッツにとって大打撃となったのは、ケビン・デュラントを欠いたこと。16日のチーム練習時にヒザを打撲してしまった37歳のベテランフォワードは、レギュラーシーズン82戦のうち78試合へ出場し、チーム最多の平均26.0得点に5.5リバウンド4.8アシストを残していた。
22日のシリーズ第2戦へ向けて、ロケッツは21日にチーム練習をこなした。イーメイ・ユドカHC(ヘッドコーチ)は、デュラントが約半分のメニューをこなしたものの、次戦で復帰できるかは試合直前の判断になると明かしている。
検査の結果、デュラントのヒザに構造的な損傷は見られなかった。そのため、指揮官は「(欠場するのは)1試合だけで済むことを願っている」と口にし、さらにこうも話していた。
「痛みに耐えることも重要だが、実際に動いてみて、あらゆる動きを快適にこなせるようになることが、最も重要な課題となってくるだろう」
第2戦を終えると、ロケッツはトヨタ・センターへ戻り、25日に第3戦、27日に第4戦をホームで戦うことができる。とはいえ、敵地で1勝してホームへ移動できれば有利になるだけに、デュラントが第2戦で復帰できるかどうかは、シリーズの行方を左右することになるかもしれない。
2026.04.21
2026.04.21
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