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ルーク・ケナードが3P5本をすべて成功させて27得点…レイカーズ史上3人目の快記録に

プレーオフ初戦でケナードが大暴れ[写真]=Getty Images
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 4月19日(現地時間18日、日付は以下同)。「NBAプレーオフ2026」が幕を開け、ウェスタン・カンファレンス第4シードのロサンゼルス・レイカーズが、ホームのクリプトドットコム・アリーナで第5シードのヒューストン・ロケッツを迎えて第1戦に臨んだ。

 レイカーズはチームトップ2の得点源(ルカ・ドンチッチオースティン・リーブス)、ロケッツはトップスコアラーのケビン・デュラントをそれぞれケガで欠く中、試合はレイカーズが44分以上にわたってリードし、107-98で初戦を制した。

 レイカーズではレブロン・ジェームズが見事ゲームをコントロールし、19得点8リバウンド13アシスト2スティールと活躍。さらにディアンドレ・エイトンが19得点11リバウンドのダブルダブル、マーカス・スマートが15得点8アシスト2ブロック、八村塁が14得点3スティール2ブロックを記録。

 もっとも、この日ゲームハイの得点を奪ったのは、ルーク・ケナードだった。今年2月6日に成立したトレードで、アトランタ・ホークスから加入した29歳のガードは、5本の3ポイントシュートをすべて成功させ、両チーム最多の27得点に4リバウンド3アシストの大暴れ。

 キャリア9年目の今シーズン。ホークスとレイカーズで計78試合へ出場した男は、リーグトップの3ポイント成功率47.8パーセントを残して通算3度目のスタッツリーダーに。そしてレイカーズの選手として迎えたプレーオフ初戦で、プレーオフ自己最多得点をたたき出した。

 レイカーズの選手で、プレーオフに5本以上の3ポイントをノーミスで決め切ったのはケナードがわずか3人目。1997年のロバート・オーリー(7本)、1991年のバイロン・スコット(5本)に次ぐ快記録だと『ESPN Insights』が報じている。

 両チームによるシリーズ第2戦は22日。ドンチッチとリーブスの復帰時期は未定ながら、デュラントが復帰する可能性があるロケッツが敵地で1勝するべく序盤からタフなゲームを仕掛けてくることが予想されるだけに、レイカーズがどう戦っていくかも必見だ。

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