2026.02.23
ロサンゼルス・レイカーズのオースティン・リーブスが、レギュラーシーズン残り試合を欠場する。4月5日(現地時間4日、日付は以下同)、チームが公式に発表している。レイカーズは、ルカ・ドンチッチのレギュラーシーズン残り全休が4日に明らかになったばかりである。
リーブスは5日にMRI検査を受け、左腹斜筋のグレード2の損傷と診断された。チームは復帰時期について明確な見通しを示していないが、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者によると、4〜6週間の離脱が見込まれているという。
リーブスは3日のオクラホマシティ・サンダー戦に出場し、前半に左脇腹を痛めた。一度ロッカールームに下がって検査を受けたが、その後コートに戻り、約27分間の出場でチーム最多の15得点を記録した。試合後の会見では、負傷箇所について以下のように説明していた。
「リバウンドを取りにいったときに少し体を伸ばしすぎて、違和感を感じた。でも今はそこまで悪くないので、様子を見る」
同じくサンダー戦で、ドンチッチが左ハムストリングの肉離れを発症。『ESPN』によると、グレード2の肉離れは通常約1ヶ月の回復期間を要する。ドンチッチの復帰時期についても、レギュラーシーズン残り試合を欠場すること以外は具体的な見通しが示されていない。NBAプレーオフが約2週間後に開幕する中、リーブスとドンチッチがいつ復帰できるかによってレイカーズの今後が大きく左右される。
レイカーズは次戦、6日に敵地でのダラス・マーベリックス戦を控えており、すでにリーブスに加えマーカス・スマートの欠場が発表されている。また、ジャレッド・バンダービルトもふくらはぎの違和感により出場ステータスが「Questionable(不確か)」となっている。
戦力不足の状況で、JJ・レディックHC(ヘッドコーチ)は「このメンバーとスタッフで第3シードを狙い、プレーオフでシリーズ勝利を目指す」と揺るがない決意を新たにした。さらに、レブロン・ジェームズやルーク・ケナード、八村塁、ディアンドレ・エイトンの名前を挙げ、オフェンス面における負担を複数の選手で分担する方針を示した。
レブロンはドンチッチとリーブスの不在について「あのレベルの影響力を完全に埋めることはできない。チーム全体で少しずつ補っていくしかない」として、以下のように続けた。
「自分の役割が変われば、考え方も変えなければならない。チームに求められることに応じて、メンタリティも調整する必要がある」
レイカーズは、4日終了時点でウェスタン・カンファレンス3位(50勝27敗)につけている。レギュラーシーズン終了まで5試合を残し、4位のデンバー・ナゲッツと1ゲーム差、5位のヒューストン・ロケッツと2ゲーム差、6位のミネソタ・ティンバーウルブズと4ゲーム差という状況にある。得点力のある主力2人を相次いで欠いた中、順位争いの行方は不透明さを増している。
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