2025.12.13
2月21日(現地時間20日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズはロサンゼルス・クリッパーズに125ー122で勝利し、シーズンの折り返しを白星で飾った。
この試合でレイカーズはレブロン・ジェームズ、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスの3人を先発ラインナップに揃えた。レブロンのキャリア初となる開幕欠場から始まった今シーズン、レイカーズは立て続けに負傷者を抱え、大半でロスターの調整を強いられてきた。その結果、この3人が揃って出場した試合はシーズン前半でわずか10試合のみとなった。
リーブスはふくらはぎの負傷で1ヶ月以上離脱していたが、オールスターブレーク直前に行われた13日のダラス・マーベリックス戦でコート復帰を果たしていた。マブス戦ではベンチ出場となっていたリーブスだが、出場時間制限が解除されたクリッパーズ戦では先発に復帰し、約33分間の出場で29得点をマークしている。リーブスは、3人だけでなくチーム全体として連携することの重要性を説いた。
「(レブロンやドンチッチと)お互いにどうプレーするか学ぶプロセスがまだまだ必要だと思っている。でも、これはチーム全体にも言えることなんだ。連携と自信を築き続けていって、コートに立つ5人全員が全てのポゼッションに集中することが大事だ。(シーズン後半に)すごくワクワクしているよ」
JJ・レディックHC(ヘッドコーチ)は、負傷者が続いたシーズン前半について「コントロールできることには限りがある」とし、次のように続けた。
「コーチとしては、そこ(選手の健康)に関して全くコントロールできない。選手としては、準備や回復に取り組むことである程度は管理できるが、最終的には“バスケットボールの神様”とゲームそのものが健康を左右する。シーズン前にはあの3人(レブロン、ドンチッチ、リーブス)で継続性を築いていこうと話していたが、3人がそろって出場できたのは(シーズン前半で)10試合だけなんだ」
レディックは続けて、レイカーズがどのようにシーズン後半を過ごしていくべきかについてコメントしている。
「選手たちは、残りの試合は“短距離走”になるということを伝えた。3月末までは試合間隔が最大でも中1日になる。同時に、オールスターブレーク後は最高のバスケットボールを展開するチャンスだとも思っている。攻守両面で正しい方向に向かっている指標がいくつもあるし、チームがようやく健康を取り戻しつつあるこのタイミングは、良い流れだと思う」
レイカーズは、ロスターが万全ではなかったにもかかわらず、強豪ひしめくウェスタン・カンファレンスにおいてプレーオフ争いの中心に踏みとどまっている。レイカーズの現在の戦績は、34勝21敗(勝率61.8パーセント)でウェスタン・カンファレンス5位(22日終了時点)。4位のヒューストン・ロケッツと勝率で並び、3位のデンバー・ナゲッツとは1ゲーム差となっている。
レイカーズは23日にホームでボストン・セルティックスを迎え撃つ。このまま健康体を維持し、プレーオフに向けてフルスロットルで戦い抜くことはできるか。
2025.12.13
2025.11.21
2025.11.11
2025.10.28
2025.06.18
2025.04.22
2026.02.23
2026.02.23
2026.02.22
2026.02.22
2026.02.22
2026.02.22