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ジェイデン・アイビーが左ヒザ負傷で最低2週間欠場…ブルズHCは「爆発力が消えていた」

昨年からケガが続いているアイビー(左)[写真]=Getty Images
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 2月22日(現地時間21日)、シカゴ・ブルズのジェイデン・アイビーが左ヒザの痛みで最低2週間の欠場、ザック・コリンズが右足の指を手術し今シーズンの残りを全休することが報じられた。現地メディア『ESPN』が伝えている。

 2022年のドラフトで全体5位指名を受けたアイビーは、先日のトレードデッドラインにデトロイト・ピストンズから移籍。昨シーズンは1試合平均17.6得点4.1リバウンド4.0アシストと多彩な活躍を見せていたが、これまでに左腓骨骨折、右ヒザの関節鏡手術と欠場が増えており、今シーズンはパフォーマンスを落としていた。

 ブルズを率いるビリー・ドノバンHC(ヘッドコーチ)によると、アイビーは今後2週間で脚力の強化に努め、再度状態を評価される。アイビーの不調は指揮官も感じ取っていたようで、移籍直後でプレー時間が増加した際に動きのキレをなくしていた、と振り返っている。

「確かに、彼がウチに来て出場時間が増えてきたころ、最初の数試合は30分程度出ていたが…。彼がストップとスタートを続けられるような状態でないことは、はっきりと分かった。以前、プレーを見ていたときに感じられた爆発力がなかったよ」

 また、コリンズも片手を骨折したことでシーズン最初の21試合を欠場し、12月下旬にはつま先を負傷するなどアクシデントが続いている。ドノバンHCは「彼個人として、本当に辛い状況だと思う。できることはすべてやったと思うし、手術は常に最後の手段だ」と、ビッグマンに労いの言葉をかけた。

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