2026.02.21
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが、自身がホストを務めるポッドキャスト番組『Mind the Game』に出演。今シーズンのトレードデッドライン前の動きについて言及している。
番組の中でレブロンは、ダラス・マーベリックスからアンソニー・デイビスを獲得したワシントン・ウィザーズについて「非常に興味深い」とコメントした。ウィザーズは、デイビスに加えてアトランタ・ホークスからトレイ・ヤングを獲得し、2人のオールスター選手を揃えることに成功した。一方で、現在デイビスとヤングは両名ともケガによる離脱が続いており、今シーズンの残り試合を欠場するものと見られている。
「(ウィザーズが)来シーズンに向けてどう変わっていくのか、本当に気になっている。AD(デイビス)は今シーズンもう出場しないみたいだし、トレイも同様にプレーしないと言われている。だけど、彼らがどんなバスケットボールをするのか、どういう風にチームとしてまとまるのか見てみたい。ADの才能が桁外れなのは分かっているし、トレイはピック&ロールやシュート力、ロブパスの能力において脅威的なものがある」
デイビスは2025年2月までロサンゼルス・レイカーズでプレーし、2020年のリーグ優勝に貢献したレブロンの“元相棒”である。昨シーズンのトレードデッドライン直前にルカ・ドンチッチと引き換えにマブスに放出され、以降ケガに悩まされ出場機会も限られた中で1年間を過ごし、マブス移籍から約1年後にウィザーズへ加入することとなった。
オールスター級のガードとビッグマンを同時期に獲得したウィザーズだが、レブロンは若手選手との融合にも強い関心を示しているようだ。レブロンのコメントは次のように続いている。
「フランス出身の若手、アレックス・サーも好きだ。2週間前に対戦したが、シュートタッチもゲームの感覚も素晴らしいものがあった。キーショーン・ジョージも良い若手だし、テキサス大出身のルーキーであるトレ・ジョンソンもいる。彼らには駒が揃っているんだ。ここ数年間で初めて、ワシントンは良いピースを揃えたと言えるだろうね。トレーニングキャンプやオフシーズンを経て、どうまとまっていくのか興味深い」
レブロンの言う通り、オールスター選手と有望な若手の組み合わせは勝利の方程式とも呼べる要素になるだろう。さらにレブロンは、デイビスとヤングが「ダラスやロサンゼルス、アトランタに対して『自分たちの実力を示す』というモチベーションをどれほど持つかも見もの」と語った。
デイビスがニューオーリンズ・ペリカンズ時代やレイカーズ初期に見せたパフォーマンスをウィザーズで発揮できるかは未知数だが、来シーズンのウィザーズには一層の注目が集まる。
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