2026.02.20
2月20日、NBAは同16日(現地時間15日)に行われた「NBAオールスター2026」のアメリカ国内の視聴者数が最高記録となったことを発表した。
NBCのプラットフォームとESPNを通じて配信された今大会は、アメリカ国内の視聴者数が4600万人を超え、24年ぶりに最高記録を更新。昨シーズンの「NBAオールスター2025」の3倍以上の数字を獲得した。大きな要因として、アメリカの4大放送ネットワークのひとつであるNBCが、今シーズンから23年ぶりにNBAの放送を再開し、Amazon Prime videoでの配信など視聴環境が増えたことが挙げられる。
さらに今大会は、レギュレーションを大きく変更。近年の「NBAオールスター」は、ケガのリスクやレギュレーションの影響で、スーパースターが集うも本気のプレーを避けた試合が続き、ファンの関心が薄れつつあった。そこで今大会はオールスターに選ばれた選手が、アメリカ出身選手のベテランチーム「USA Stripes」と若手メンバーチーム「USA Stars」、そして世界選抜とも言える「WORLD」の3チームで、1試合12分の総当たりの試合を行った。そのレギュレーション変更が功を奏したか、それぞれの試合が“真剣勝負”となり、ブザービーター勝利が飛び出すなど各試合で盛り上がりを見せた。
視聴環境を整え、さらに試合のクオリティーが上昇し、最高視聴者数を記録した「NBAオールスター2026」は成功と言えるものとなった。来シーズンも、同様のレギュレーションで行われるか注目だ。
2026.02.20
2026.02.20
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