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「本気で勝ちにいっている」レブロンが“故郷”キャブスを絶賛…来季再々復帰の噂も

キャブスの補強を絶賛したレブロン・ジェームズ(左) [写真] = Getty Images
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 ロサンゼルス・レイカーズレブロン・ジェームズが、古巣であり故郷のクリーブランド・キャバリアーズについて語り、注目を集めている。

 自身がホストを務めるポッドキャスト番組『Mind the Game』に出演したレブロンは、キャブスがトレードデッドライン前に行った補強について語り、賞賛の言葉を送った。

「彼らは本気で勝ちにいっている。彼らは、経験豊富なプレーメーカーがもう1人必要だと感じていたんだろう。そして、ジェームズ・ハーデンを加えた。彼はオールスターの常連で、今シーズンもオールスター級のスタッツを残している。ドノバン・ミッチェルに加えて、試合終盤にボールを任せてシュートを決められるもう一人のハンドラーができた」

 キャブスは、ダリアス・ガーランドとドラフト2巡目指名権を引き換えにロサンゼルス・クリッパーズからジェームズ・ハーデンを獲得。キャリア17年目を過ごしているベテランのハーデンは、今シーズン平均25.4得点4.8リバウンド8.1アシスト1.3スティールをマークし、昨年11月のシャーロット・ホーネッツ戦では55得点を挙げるなど未だにトップクラスの活躍を見せている。

 さらにレブロンは、キャブスがサクラメントとのトレードで行った補強にも言及し、デニス・シュルーダーやキーオン・エリスの持つ競争心やハードなプレースタイルを称えた。

 キャブスの補強について賛辞を送ったレブロンは、2003年にキャブスでキャリアをスタートし、2010年のマイアミ・ヒート移籍までチームを牽引。さらに2014年にキャブスに復帰後、2016年には球団史上初のNBA優勝を果たした。2018年に再びチームを離れたレブロンだが、来シーズンにキャブスへ再び戻ってくる可能性もささやかれている。

 現地メディア『ESPN』のブライアン・ウィンドホースト記者は、レブロンが来シーズンも現役を続行し、さらに大幅な減額契約を受け入れる場合、99パーセントの確率でキャブスと契約すると論じた。今シーズン終了後にフリーエージェントとなるレブロンに対して、レイカーズも復帰を歓迎すると報じられているが残留の可能性は不透明である。

 ミッチェルは、レブロンのキャブス復帰について「ファンとして、チームメイトになれたらそれはとても特別なこと」とコメントしている。数々の伝説を残した“キング”は、いつどこでNBAキャリアの終わりを迎えることになるのか。今後の動向に注目が集まる。

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