2026.02.04
2月4日(現地時間3日、日付は以下同)。ロサンゼルス・クリッパーズがジェームズ・ハーデンをトレードし、クリーブランド・キャバリアーズからダリアス・ガーランドとドラフト2巡目指名権を獲得することに合意したと『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。
今シーズンのクリッパーズは、序盤でウェスタン・カンファレンス下位の6勝21敗と苦戦。それでも、カワイ・レナードとハーデンを中心とした布陣で巻き返し、3日を終えてウェスト9位の23勝26敗まで浮上。
チーム在籍3年目、キャリア17シーズン目のハーデンは、ここまで44試合へ出場して平均25.4得点4.8リバウンド8.1アシスト1.3スティールをマーク。昨年11月23日のシャーロット・ホーネッツ戦では、10本の3ポイントシュートを沈めて計55得点を奪っていた。
ただ、来シーズンの契約がプレーヤーオプションとなっている36歳のベテランガードは、昨夏クリッパーズとの交渉で安定した高額契約を求めていたのだが、チーム側が彼の年齢を危惧し、球団の財政面における長期的な柔軟性を優先したことで実現できずにいた。
ハーデンは個人的な理由でここ2戦を欠場。トレード拒否権を保持していた男は、今回のトレードで現在3シーズン連続してプレーオフに出場中で、ドノバン・ミッチェルやエバン・モーブリー、ジャレット・アレンらを擁するキャバリアーズへ加入。
Harden x Spida 😤
This new duo in Cleveland 🔥 pic.twitter.com/rWbX8akhrD
— ESPN (@espn) February 4, 2026
3日終了時点で、イースタン・カンファレンス5位(30勝21敗)のキャバリアーズは、先日の3チーム間トレードでディアンドレ・ハンターをサクラメント・キングスへ手放し、ベテランガードのデニス・シュルーダー、守備巧者キーオン・エリスもロスターへ加えている。
一方のガーランドは、2019年のドラフト1巡目5位でキャバリアーズから指名された26歳のガード。オールスターに2度選ばれた実績を持ち、今シーズンは26試合に出場して平均18.0得点2.4リバウンド6.9アシストを記録。だが、ここ数シーズンはケガに悩まされていた。
NBAのトレード・デッドラインは6日。クリッパーズとキャバリアーズのトレードは現時点では“合意”であり、正式に成立するために、両選手は身体検査を受ける必要がある。
・クリッパーズ獲得
ダリアス・ガーランド
ドラフト2巡目指名権
・キャバリアーズ獲得
ジェームズ・ハーデン
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