2025.08.05
ロサンゼルス・クリッパーズのジェームズ・ハーデンは、2月6日(現地時間5日、日付は以下同)のトレード期限までに自身の放出に関する協議を続けている模様。現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。
報道では、ハーデンの獲得に関してクリーブランド・キャバリアーズが強い関心を示しているという。『Sports Illustrated』のクリス・マニックス記者によると、キャブス側はダリアス・ガーランドをトレード要員として交渉を進めているとのこと。
ハーデンは2009年のNBAドラフト全体3位指名でオクラホマシティ・サンダーに入団。2012年にヒューストン・ロケッツに移籍するとリーグを代表するスコアラーとして覚醒し、3度の得点王に加え2017-18シーズンにはMVPを受賞した。その後、2020年に加入したブルックリン・ネッツや2022年のフィラデルフィア・セブンティシクサーズへの移籍を経て、クリッパーズでは2023-24シーズンからプレーしている。
17シーズン目を迎えているハーデンは、これまでレギュラーシーズン通算1195試合に出場し、キャリア平均24.1得点7.3アシスト5.6リバウンドを残している。今シーズンは44試合に出場し25.4得点4.8リバウンド8.1アシストを記録。また、キャリア通算得点記録(2万8805得点)はシャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズ他/2万8596得点)を抜いてNBA歴代9位に位置している。
ハーデンは、2日に敵地で行われたフェニックス・サンズ戦と3日のシクサーズ戦に“個人的な理由”で欠場している。クリッパーズのタイロン・ルーHC(ヘッドコーチ)によると、ホームで行われた3日のシクサーズ戦もハーデンはフェニックスの自宅にいたという。シクサーズ戦後、ルーはハーデンについて「フランチャイズにとって非常に大きな存在だ」と述べ、ハーデンの残留を望むか問われると「ジェームズ・ハーデンを欲しくない人がいるか?」と答えている。
クリッパーズは今シーズン前半、ブラッドリー・ビールの全休やクリス・ポールの解雇など不穏なニュースばかりが取り沙汰され、開幕後の戦績も6勝21敗という悲惨なスタートを切っていた。しかし、ハーデンやカワイ・レナードの活躍により勝率を取り戻しつつあり、3日終了時点では23勝26敗(勝率46.9パーセント)でウェスタン・カンファレンス9位とプレーイン出場圏内までこぎつけている。
ハーデンは昨シーズン終了後に2年総額8150万ドル(1ドル155.4円換算で約126億6000万円)の契約を結んでおり、2年目にあたる来シーズンはプレイヤーオプションが適用される。トレードデッドライン直前に大きな報道が飛び出た形となったが、まずは続報を待ちたい。
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