2026.02.01
日本時間2月1日(現地時間1月31日)、シカゴ・ブルズの河村勇輝が敵地カセヤ・センターで行われたマイアミ・ヒート戦に出場した。血栓症という選手生命を揺るがす困難を乗り越え、ついに今シーズン初出場を果たした河村だが、このカムバックに誰よりも早く反応したのが、昨シーズンまでメンフィス・グリズリーズでチームメートだったジャ・モラントだった。
河村が第2クォーターに残した、ブルズ移籍後初得点となる3ポイントシュート。その直後、NBA公式Xが投稿したハイライト動画を、モラントは即座に引用ポスト。昨シーズン、グリズリーズで「兄弟」のように親交を深めたかつての盟友が、再びNBAの舞台で輝きを放った瞬間を、世界中のファンへ共有した。
— Ja Morant (@JaMorant) February 1, 2026
さらに、ブルズ公式Xが攻守にわたる河村の献身的なプレーを称賛した「YUKI IS EVERYWHERE(ユウキはどこにでもいる)」という投稿も、モラントはすかさずリポストした。
モラントが河村に対して見せるこの特別な思い入れは、単なる友情以上のリスペクトに裏打ちされている。モラントは以前、メディアの取材に対し、河村とかつての盟友である渡邊雄太の名前を挙げ、彼らから受けた刺激について次のように語っていた。
「2人ともNBAでの居場所を掴み取るために、信じられないほどハングリーで必死だった。その姿勢を心から尊敬している」
モラントは、コート上での技術だけでなく、彼らの人間性も高く評価している。「2人ともコート外で本当に素晴らしい人たちだ。自分は普段からそういうポジティブなエネルギーを持つ人の傍にいたいと思っている。だからこそ、彼らとは自然と深い関係を築けたんだ」と明かしている。今回、河村が見せた執念の復帰劇は、まさにモラントが強く惹かれた「ハングリー精神」そのものだった。
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