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レイナルド・ガルシアがIL登録の佐賀に新戦力…NBAチャンピオンの経験を持つデイボン・リードが加入

(左から)ガルシア、リード[写真]=B.LEAGUE
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 3月18日、B1西地区の佐賀バルーナーズは、選手情報を発表。レイナルド・ガルシアをインジュアリーリスト(IL)に登録し、デイボン・リードとの選手契約合意を発表した。

 キューバ出身で現在35歳のガルシアは、187センチ95キロのポイントガード。メキシコやアルゼンチンのチームを渡り歩き、2020-21シーズンに佐賀へ加入した。キューバ代表としての活動もしつつ、佐賀の司令塔として活躍。今シーズンは開幕2試合に出場後、練習中に右大腿直筋筋損傷を負ったことで10月24日付でIL入り。12月19日に同リストから抹消されると、21試合に出場し1試合平均14.3得点5.5リバウンド3.7アシストを記録した。

 ガルシアは3月11日に行われた、『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』第25節の三遠ネオフェニックス戦で負傷。左大腿ハムストリング筋損傷で全治まで1カ月を要すると診断を受け、今シーズン2度目のIL登録となった。佐賀はこの緊急事態に、今シーズンB2のライジングゼファー福岡B1越谷アルファーズでプレーしたリードと、選手契約に合意した。

 アメリカ合衆国出身で現在30歳のリードは198センチ100キロのスモールフォワード。NBAのフェニックス・サンズやデンバー・ナゲッツ、ロサンゼルス・レイカーズなどでプレーした実績を持ち、2022-23シーズンにはナゲッツでNBAチャンピオンリングも獲得した経験の持ち主。今シーズンはB2の福岡でプレーしていたが、1月29日に契約満了により退団し自由交渉選手リスト入り。2月6日には越谷に短期契約で移籍し4試合に出場。1試合平均10.0得点5.0リバウンド1.0アシストを記録した。

 今回の発表に際しリードは、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。
佐賀バルーナーズでプレーする機会を頂き、大変感謝しています。毎試合ハードに戦いながらチームの勝利に貢献できるように全力を尽くします」

 また、ヘッドコーチ権ゼネラルマネージャーの宮永雄太HCもコメントを発表。
「このたびの契約にあたり、多大なるご理解とご尽力を賜りましたデイボン・リード選手、エージェントチームの皆さま、そしてデイボン・リード選手を応援してくださるすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。NBAでチャンピオンリングを獲得した実績と、高確率なシューティングスキルは、佐賀バルーナーズのペース&スペースをさらに飛躍させてくれると期待しております」と、リードの活躍に期待を寄せた。

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