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【B1スタッツランキング】富永36得点、佐賀の角田15アシストと続々キャリアハイ更新で浮上…ヌワバは2部門首位

(左から)ニュービル、カルバー、富永、オマラ、ヌワバ[写真]=B.LEAGUE
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 3月28日と29日に、全国各地で『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B1リーグ戦の第27節が開催。チャンピオンシップ進出をめぐる争いも終盤に入りつつある中で、各スタッツランキングの上位選手たちが活躍を見せた。

 得点ランキング1位は、先週に引き続き仙台89ERSジャレット・カルバー。平均26.3得点(直近5試合では平均32.0得点)と、チャンピオンシップ進出に向け調子をより一層あげている。今節は長崎ヴェルカと対戦し、GAME1で24得点、GAME2では29得点を記録するも惜しくも2連敗となった。日本人トップの富永啓生レバンガ北海道)は、今節のGAME1で宇都宮ブレックスを相手に6本の3ポイントシュートを含む、Bリーグキャリアハイの36得点を記録した。平均18.9得点で5位にランクインしている。

 アシスト部門は宇都宮ブレックスD.J・ニュービルが6.5アシストでトップ。今節の北海道戦では2戦合計6アシストを記録した。日本人トップの平均5.9アシスト(リーグ2位)を記録している角田太輝は、GAME2でキャリアハイとなる15アシストをマークし、勝利に貢献した。

 リバウンドランキングはファイティングイーグルス名古屋ショーン・オマラがトップにつけている。今節GAME1ではオフェンスリバウンド7本を含む10リバウンド、GAME2では14リバウンドを記録し、依然として、B1リーグ戦に85パーセント以上出場している選手が対象となるランキングで唯一平均2ケタリバウンドをマークしている。

 スティールランキングは、三遠ネオフェニックスデイビッド・ヌワバが今節2戦合計6スティールをマークし、平均2.1スティールで昨シーズンのスティール王であるアーロン・ヘンリー名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)を追い越した。

 一方ブロック部門では身長196センチのヌワバが平均1.2ブロックで単独首位に君臨。続くエージェー・エドゥ群馬クレインサンダーズ)、アーロン・ヘンリー名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、ジョーダン・ヒース京都ハンナリーズ)が同率で並び、デッドヒートを繰り広げている。

 3ポイント成功率のランキングは、長崎ヴェルカイヒョンジュンが首位をキープしている。今節は2戦合計13本の3ポイントを放ち、9本成功させ、長崎の攻撃をけん引した。

 チャンピオンシップに進出に向けて、各チームに所属するそれぞれのスタッツリーダーたちはどのようなパフォーマンスをみせ、勝利に貢献するのか、シーズン終盤も注目だ。

 第27節終了時点のスタッツリーダーズ一覧は以下の通り。

■第27節終了時点のB1スタッツリーダーズ一覧

【得点】
1位 26.3 ジャレット・カルバー(仙台)
2位 23.1 スタンリー・ジョンソン(長崎)
3位 19.7 デイビッド・ヌワバ(三遠)
4位 19.3 D.J・ニュービル(宇都宮)
5位 18.91 富永啓生(北海道)
5位 18.89 クリストファー・スミス(広島)

【アシスト】
1位 6.5 D.J・ニュービル(宇都宮)
2位 5.89 角田太輝(佐賀)
3位 5.85 游艾喆(滋賀)
3位 5.7 齋藤拓実(名古屋D)
5位 5.6 大浦颯太(三遠)

【リバウンド】 
1位 10.7 ショーン・オマラ(FE名古屋)
2位 9.44 エリック・ジェイコブセン(茨城)
2位 9.43 コフィ・コーバーン(広島)
2位 9.36 デレク・パードン(A千葉)
5位 9.3 ジャック・クーリー(琉球)

【スティール】
1位 2.1 デイビッド・ヌワバ(三遠)
2位 2.0 アーロン・ヘンリー(名古屋D)
3位 1.9 スタンリー・ジョンソン(長崎)
4位 1.74 ジャレル・ブラントリー(長崎)
4位 1.69 ジャレット・カルバー(仙台)

【ブロック】
1位 1.2 デイビッド・ヌワバ(三遠)
2位 1.093 エージェー・エドゥ(群馬)
2位 1.093 ジョーダン・ヒース(京都)
2位 1.088 アーロン・ヘンリー(名古屋D)
5位 1.02 トレイ・ポーター(A千葉)
5位 1.00 セバスチャン・サイズ(A東京)

【3ポイント成功率】
1位 50.2% イヒョンジュン(長崎)
2位 46.2% ネイサン・ブース(仙台)
3位 43.2% ロバート・フランクス(茨城)
4位 40.9% 齋藤拓実(名古屋D)
5位 40.2% 津屋一球(三遠)

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