2026.04.25
5月3日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦は全日程を終了。ここでは各クラブで活躍を見せた日本人選手のスタッツリーダーズを紹介する。
得点ランキングは、レバンガ北海道の富永啓生がBリーグ1年目ながら堂々の日本人トップに輝いた。レギュラーシーズン全60試合に先発出場し、1試合平均19.5得点をマーク。B1全体のランキングでも6位につけた。富永はシーズン序盤こそ激しいマークに苦しんだ場面も見られたが、徐々にアジャスト。代名詞とも言える3ポイントはもちろん、今シーズンはドライブ力も上がり相手のディフェンスを揺さぶった。3月28日の宇都宮ブレックス戦ではB1リーグ戦キャリアハイとなる36得点を記録した。
アシストの日本人トップは佐賀バルーナーズの角田太輝。今シーズンは3月29日の茨城ロボッツ戦でキャリアハイタイの15アシストをマークするなど、シューティングガードポジション登録ながら、1試合平均5.9アシストを記録した。さらに平均得点も2シーズン連続で11.0得点をマークし、5試合でダブルダブルの活躍を見せた。
Bリーグ2年目の渡邊雄太(千葉ジェッツ)はリバウンドとブロック部門で日本人トップに。1試合平均4.8リバウンドと0.7ブロックを記録した。今シーズンの千葉Jは、インサイドの大黒柱で2023-24シーズンのリバウンド王でもあるジョン・ムーニーが32試合を欠場。その後も外国籍選手や帰化選手の入れ替わりや負傷者が相次ぎ、リバウンドやインサイドのディフェンスで苦しむ場面も見られたが、渡邊の長身を生かしたプレーでチームに良い流れをもたらした。
スティールでは馬場雄大が1試合平均1.7スティールを記録し、リーグ全体ランキングでも5位にランクイン。今シーズンの10月19日に行われたサンロッカーズ渋谷戦ではキャリアハイとなる7スティールも記録した。
3ポイント成功率は越谷アルファーズの松山駿が44.0パーセントで日本人トップでB1リーグ全体でも3位に入った。10月4日に行われた開幕戦の島根スサノオマジック戦と、5月2日のシーホース三河戦の2試合では、10本中7本の高確率で3ポイントを沈めた。今シーズンはB1キャリアハイとなる1試合平均13.8得点もマークした。
フリースロー成功数の日本人トップは安藤誓哉(横浜ビー・コルセアーズ)で88.5パーセントと記録。B1リーグ全体ランキングで2位となり、3位にランクインした富樫勇樹(千葉ジェッツ)の88.4パーセントとわずか0.1パーセントの差で上回った。
<得点>
19.5 富永啓生(北海道)
<アシスト>
5.9 角田太輝(佐賀)
<リバウンド>
4.8 渡邊雄太(千葉J)
<スティール>
1.7 馬場雄大(長崎)
<ブロック>
0.7 渡邊雄太(千葉J)
<3ポイント成功率>
44.0% 松山駿(越谷)
<フリースロー成功率>
88.5% 安藤誓哉(横浜BC)
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