2026.06.14
6月29日から再開される「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選」Window3を前に、FIBA(国際バスケットボール連盟)公式サイトは、このWindowで注目すべき10人のプレーヤーをピックアップ。バスケットボール男子日本代表からは、レバンガ北海道の富永啓生が選出された。
FIBAは富永について「ベンチから流れを変える起爆剤」と紹介し、「この鋭いシュート力を誇るガードは、中盤のクォーターでセカンドユニットの得点力を底上げする。桶谷大ヘッドコーチの下でも、彼の役割は変わらない。持ち前の長距離シュートを放つことだ」と、その代名詞である3ポイントシュートへの期待を綴った。さらに、アメリカでの実績から「“和製ステフィン・カリー”であり、カレッジの3ポイントコンテスト王者である彼は、その任務を確実に遂行するだろう」と高い評価を与えている。
Asia's STACKED with stars for Window 3 🤩#FIBAWC x #StepItUp pic.twitter.com/H2JicHJZef
— FIBA Basketball World Cup 🏆 (@FIBAWC) June 26, 2026
現在25歳の富永は、188センチ85キロのシューティングガード。アメリカのネブラスカ大学などで研鑽を積み、NBA Gリーグのインディアナ・マッドアンツを経て、昨夏に北海道へ加入。今シーズン、満を持してBリーグの舞台に降り立った。
今シーズンはレギュラーシーズン全60試合に先発出場し、日本人選手としてトップとなる1試合平均19.5得点をマーク。レギュラーシーズンベストファイブに選出され、最も印象的な活躍を見せた選手に贈られる「レギュラーシーズン最優秀インプレッシブ選手賞(MIP)」も受賞している。
果たして富永は、世界が注目する舞台で自慢のシュート力を発揮し、日本を勝利に導くことができるのか。日本のWindow3はともに敵地で開催され、7月3日に中国代表、7月6日に韓国代表とそれぞれ対戦する。
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