2026.06.28
6月27日(現地時間)、トルコ・イスタンブールで開催されている「FIBA U17バスケットボール ワールドカップ2026」が開幕。グループAに所属する男子U17日本代表(FIBAユースランキング24位)が、初戦でイタリア代表(同3位)と対戦した。
日本の先発は、今野瑛心(仙台大学附属明成高校)、櫻井照大、白谷柱誠ジャック(ともに福岡大学附属大濠高校)、イヘツグットラックチネドゥ(開志国際高校)、磯田陸斗(横浜ビー・コルセアーズU18)の5人。第1クォーター、日本は白谷や今野を中心に得点を重ね、格上のイタリアに対してリードを奪うことに成功する。その後、徐々にイタリアにペースを握られるも、フリースローやセカンドチャンスから粘り強くスコアを重ね、19-18とリードして最初の10分間を終える。
第2クォーターに入ると、早々にイタリアに逆転を許し、以降はリードチェンジを繰り返す展開に。一時3点ビハインドを背負いながらも、栗本富美也の3ポイントや白谷のフローターで再度逆転を果たすなど、互角の戦いを見せる。しかし、次第にイタリアの高さを生かしたオフェンスや高精度の3ポイントに劣勢を強いられ、35-43と8点ビハインドでハーフタイムへ。
日本は前半終了時点で白谷が15得点5リバウンド2アシスト3スティール、前半終了間際に連続得点を記録した宮里俊佑(琉球ゴールデンキングスU18)も6得点3リバウンドをマークしている。
格上のイタリアを相手に一時はリードを奪うなど、互角の戦いを見せている日本代表。後半、イタリアのオフェンスに対してさらなる修正を図り、逆転勝利を掴み取れるか注目が集まる。

[写真]=fiba basketball
■試合速報(前半終了時点)
イタリア 43-35 日本
ITA|18|25|-|-|=43
JPN|19|16|-|-|=35
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