2026.06.13

馬場雄大&富永啓生が語る互いの凄み「啓生は完全にスペシャル」…美肌の秘訣も公開/B MY HERO!

Bリーグアワードショー出演直前の2人に取材
バスケ情報専門サイト

 6月2日、Bリーグ応援番組「B MY HERO!」にて、長崎ヴェルカ馬場雄大レバンガ北海道富永啓生の対談インタビューが公開された。Bリーグアワードショー2026の会場で収録されたこの動画では、日本代表の主力として共闘する2人が、激闘のシーズン振り返りやBリーグで初対戦となったエピソード、さらにはファンが気になるプライベートな一面まで語り合った。

■優勝を掴んだ馬場「全てが報われた」

 まず、今シーズンの総括を問われると、長崎を優勝に導きファイナル賞を受賞した馬場は過酷なシーズンを振り返り、「モーディ(・マオールHC)の凄まじい練習に耐えてきた。その全てが報われた」と指揮官への信頼と達成感を口にした。

 一方、北海道のエースとしてリーグを沸かせた富永は、CS進出を逃した悔しさを滲ませつつも、「個人としてもチームとしても、CSという舞台に立つためのステップは踏めた」と確かな手応えを語った。特にホームでの盛り上がりには感銘を受けたようで、「シーズンが進むにつれて、3ポイントを決めた時の歓声がどんどん凄くなっていった。本当に良かった」とファンへの感謝を回想した。

今季、爆発的な得点力を見せた富永[写真]=B.LEAGUE

■互いのプレーに脱帽「本当に手強かった」

 今シーズン、Bリーグの舞台で初対戦を果たした2人。互いの印象について問われると、リスペクトの言葉が次々と飛び出した。

 富永は馬場のディフェンスに脱帽した様子で、「ディフェンスからの速攻は本当に素晴らしい。自分も何度かスティールされてダンクに行かれた。本当に手強かった」と分析。自身は中継解説として観戦したファイナルについても「持ち味をしっかりと出してチームに貢献していた」と絶賛した。

 これに対し、馬場は直接マッチアップした際に決められた劇的な3ポイントを振り返り、「僕はちゃんと(富永の)コースに入っていたのに、目の前で決められた。あんなのは啓生くらいにしか決められない。たとえ手元でファンブルしても、リングを見ていなくても、ボールの感覚さえあれば決められる。完全にスペシャル」と、その天性のセンスを絶賛した。

■話題の“美肌”についても言及「洗顔を徹底している」

 トークはバスケットのみに留まらず、ファンの間で「肌が綺麗すぎる」と話題になっている美容の話題へ。これには2人も照れ笑いを浮かべつつ、それぞれのこだわりを明かした。

 富永が「マジで何もしていない。気が向いたら化粧水を塗るくらい」と無頓着な一面を見せたのに対し、馬場は「とにかく清潔に保つこと」を強調。「汗をかいたらすぐに顔を洗う。練習後もすぐに洗顔。あとは奥さん(森カンナさん)に『これ塗っておきな』と言われたものを塗っていますが、何なのかは分かっていないです(笑)」と笑いを誘うエピソードを披露した。

■「B.PREMIER」へ向け決意を新たに

 最後に、来シーズンから始まる「B.PREMIER」への意気込みを語った。富永は「日本のバスケをもっと盛り上げられるよう頑張る」と決意を語り、馬場も「また最高の景色を見られるよう、チームメイトを大切にプレーしたい」と連覇を見据えた。

 日本バスケ界を牽引する2人による貴重なクロストーク。インタビューの全編は、バスケットボールキングのYouTubeチャンネルで配信されている「B MY HERO!」アーカイブにて視聴可能となっている。

馬場 雄大の関連記事

長崎ヴェルカの関連記事

Bリーグの関連記事