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馬場雄大が母校をサプライズ訪問…故郷の207チームにバスケ用具寄贈「富山への恩返し」

馬場雄大が送ったメッセージ付きポストカード
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 7月17日、プロバスケットボール選手の馬場雄大長崎ヴェルカ)が自身の故郷である富山県へ凱旋し、母校の富山市立奥田中学校県立富山第一高校をサプライズ訪問した。

 今回の訪問は、次世代のバスケットボール界を担う子どもたちを支援する「BABA BOOM PROJECT(未来への支援プロジェクト)」の本格始動に伴うもの。同日より、富山県内の中学校、U15クラブ、高校のバスケットボールチーム計207チームへ、バスケットボールとオリジナルボールかごが寄贈されることになった。

 午前中には、自身の原点である奥田中の体育館にサプライズ登場。突然の訪問に全校生徒から大きな歓声が上がるなか、馬場は得意だった科目や、世界を意識し始めたきっかけなど、中学時代の思い出エピソードも披露。後輩たちへ夢を持つことの大切さを語りかけた。夕方には、富山第一高のバスケットボール部の練習を訪問。母校の後輩たちへ直接エールを送り、寄贈品を届けた。

馬場が母校をサプライズ訪問


 寄贈品は1チームあたり、NIKE製バスケットボール5個、「BABA BOOM」オリジナルロゴ入りボールかごと専用ケース1台、馬場の直筆プリント入りオリジナルメッセージカード1枚。対象チームへ順次発送、または届けられる予定となっている。

 今回のプロジェクトについて、馬場は「このプロジェクトを通して、富山への恩返しと、若い世代にも還元していきたいと思っています。今日、後輩たちに会えて、喜んでくれてとてもうれしかったです」とコメントした。

 富山県出身で現在30歳の馬場は、196センチ91キロのシューティングガード兼スモールフォワード。筑波大学在学中にアルバルク東京へ加入し、Bリーグでプロキャリアをスタートさせた。その後はNBA下部Gリーグのテキサス・レジェンズ、オーストラリアNBLのメルボルン・ユナイテッドでプレーし、2023-24シーズンから長崎に所属。日本代表として東京2020オリンピック、FIBAバスケットボールワールドカップ2023、パリ2024オリンピックにも出場している。長崎との2026-27シーズン選手契約継続も発表されており、Bプレミア初年度も同クラブの一員としてプレーする。

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