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竹内みやが32得点と大爆発も…U17女子日本代表、オーストラリアに惜敗しW杯ベスト4進出逃す

得点力でチームをけん引した竹内[写真]=fiba.basketball
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 7月17日、チェコ・ブルノで開催されている「FIBA U17女子バスケットボールワールドカップ2026」の決勝トーナメント準々決勝が行われ、U17女子日本代表がU17女子オーストラリア代表と対戦した。

 日本の先発は、小林蘭(四日市メリノール学院高校)、清水天翔(佼成学園女子高校)、大槻佳子(大阪薫英女学院)、竹内みや(桜花学園高校)、安藤玲(鳥取城北高校)の5人。

 第1クォーター、日本は開始早々に小林の速攻やドライブで先手を取るも、相手に立て続けに3ポイントを許してリードされてしまう。それでも、大槻や清水の得点で粘り強く追走し、終盤にも大槻がブザービーターでレイアップを沈め、14-19と大差をつけられることなく最初の10分間を終える。

 第2クォーターに入ると、オーストラリアの猛攻により、点差を13点まで広げられるも、細澤幸生(大阪薫英女学院高校3年)の3ポイントをきっかけに反撃を開始。クォーター終盤には竹内が力強いドライブからバスケットカウントを奪うなど、このクォーターだけで7得点を挙げてチームを鼓舞する。日本は28-36と8点のビハインドを背負ってハーフタイムへ突入した。

[写真]=fiba.basketball


 後半に入ると、日本は竹内が内外問わない得点力を発揮。さらに、大槻や加地百花(桜花学園高校)も加点して、ジリジリと追い上げていく。第3クォーター残り3分15秒には加地の3ポイントが決まって、点差は3点に。その後は再び引き離されるも、49-55と6点ビハインドで第4クォーターへ。

 最後の10分間、日本は竹内が3ポイントを沈めて幸先良いスタートを切る。その後再び突き放されかけるも、ここも竹内が3点プレーを決めて踏みとどまることに成功。試合時間残り5分19秒には、竹内が技ありのレイアップを沈めて2点差に。しかし、直後に3ポイントを決められてしまい、追いつくまでには至らない。終盤には細澤の3ポイントと竹内のジャンプショットで再び2点差に迫るも、タイムアップ。最後はフリースローで6点差にされ、日本は最終スコア64-70で敗れることとなった。

 個人スタッツでは、竹内が2本の3ポイントを含む32得点をマーク。大槻も11得点5リバウンドを記録するも、勝利には惜しくも届かなかった。敗れた日本は、5-8位を決定する順位決定戦で今大会残り2試合を戦うこととなる。

■試合結果
オーストラリア 70-64 日本
AUS|19|17|19|15|=70
JPN|14|14|21|15|=64

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