2026.05.10
日本時間7月11日から同20日にかけてチェコ・ブルノで開催されている「FIBA U17女子バスケットボールワールドカップ2026」で、U17女子日本代表が過去最高成績に挑んでいる。
日本はグループフェーズでコロンビア、スロベニア、チェコに3連勝。ラウンド16ではエジプトを80-53で破りベスト8進出を決めた。17日に行われる準々決勝では、日本時間17時からオーストラリアと対戦。昨年のアジアカップで全勝優勝している難敵に挑む。
U17女子ワールドカップにおける日本の過去最高成績は、「第2回FIBA U-17女子バスケットボール世界選手権大会」として開催された2012年の4位。同大会では中村優花がチーム内トップの1試合平均17.8得点を記録し、馬瓜エブリンも平均10.6得点、9.5リバウンドでインサイドを支えた。また、宮崎早織は平均3.6アシスト、3.9スティールをマークするなど、のちに女子日本代表の中心選手となる面々も存在感を示していた。
日本は2010年の第1回大会から継続して出場しており、過去7大会では2012年の4位を筆頭に、2010年に5位、2024年に6位、2014年と2018年に7位、2022年に8位と、たびたび上位進出を果たしてきた。一方で、表彰台にはまだ届いておらず、初のメダル獲得にも期待がかかる。
今大会の日本は、竹内みや、大槻佳子、小林蘭らを中心に勝ち上がってきた。準々決勝を突破すれば、2012年以来となるベスト4進出が決定。過去最高成績更新と初のメダル獲得へ向け、大きな一戦を迎える。
#4 中村優花(PF/177センチ/柴田女子高校3年)
#5 畠中春香(PF/184センチ/大阪薫英女学院高校3年)
#6 馬瓜エブリン(C/180センチ/桜花学園高校2年)
#7 永井菜摘(PG/169センチ/県立足羽高校2年)
#8 山田愛(G/167センチ/桜花学園高校2年)
#9 宮崎早織(PG/165センチ/聖カタリナ女子高校2年)
#10 森田菜奈枝(G/163センチ/桜花学園高校2年)
#11 井澗絢音(SF/172センチ/桜花学園高校2年)
#12 赤穂さくら(C/182センチ/昭和学院高校1年)
#13 三木里紗(C/177センチ/県立足羽高校1年)
#14 田中真美子(C/178センチ/東京成徳大学高校1年)
#15 加藤優希(PF/177センチ/桜花学園高校1年)
※平均身長174.4センチ、所属・身長は当時のもの
#6 小林蘭(SF/175センチ/四日市メリノール学院高校2年)
#7 清水天翔(C/181センチ/佼成学園女子高校3年)
#11 加地百花(SF/171センチ/桜花学園高校2年)
#13 権藤寧々(SG/167センチ/聖カタリナ学園高校3年)
#14 大槻佳子(PG/166センチ/大阪薫英女学院高校2年)
#15 竹内みや(PG/162センチ/桜花学園高校3年)
#16 安藤玲(PF/181センチ/鳥取城北高校3年)
#20 中澤希乃(PF/178センチ/昭和学院高校2年)
#28 細澤幸生(PF/175センチ/大阪薫英女学院高校3年)
#31 伊藤千寛(SF/172センチ/四日市メリノール学院高校3年)
#48 安井穂香(PG/169センチ/四日市メリノール学院高校1年)
#71 石綿文(C/187センチ/京都精華学園高校2年)
※平均身長173.7センチ
2024年:6位
2022年:8位
2018年:7位
2016年:9位
2014年:7位
2012年:4位
2010年:5位
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