2026.07.14
7月15日(現地時間14日)、チェコ・ブルノで「FIBA U17女子バスケットボールワールドカップ2026」のグループフェーズ第3戦が行われ、U17女子日本代表(FIBAガールズランキング9位)は、開催国であるU17女子チェコ代表(同22位)と対戦し、69-49で快勝を収めた。
開幕2連勝でグループ首位を走る日本に対し、チェコは2連敗と対照的なスタート。予選リーグ最終戦となるこの試合、日本は竹内みや(桜花学園高校)、大槻佳子、細澤幸生(ともに大阪薫英女学院高校)、小林蘭(四日市メリノール学院高校)、中澤希乃(昭和学院高校)をスターティングファイブに起用した。
第1クォーターは立ち上がりに中澤の3ポイントシュートや小林の得点で好スタートを切るも、一進一退の攻防となり16-15で最初の10分間を終える。続く第2クォーターは、竹内のバスケットカウントなどでオフェンスを牽引すると、堅実なディフェンスでチェコを抑え込み、32-25とリードを広げて前半を折り返した。
後半、第3クォーターはチェコの反撃に苦しみ一時逆転を許したものの、伊藤千寛(四日市メリノール学院高校)の3ポイントシュートで再逆転に成功し、46-42で第4クォーターへ。迎えた最終クォーター、日本は本来の激しいディフェンスから加地百花(桜花学園高校)や竹内らが怒涛の攻撃を仕掛け、一気に9-0のランを見せてチェコを圧倒した。第4クォーターをわずか7得点にシャットアウトした日本が、最終スコア69-49の20点差で快勝を飾った。
個人スタッツでは、ベンチスタートながら高いシュート成功率を見せた加地が13得点5リバウンド、ゲームメイクを担った竹内も13得点4アシスト2スティールをマーク。大槻が8得点4リバウンド2アシストで勝利に貢献した。
グループCを3戦全勝で終えた日本は、同グループを首位で突破し、決勝トーナメント(Round of 16)への進出が決定。次戦は日本時間7月16日(木)の3時15分から、グループDを4位で終えたU17女子エジプト代表(同21位)と対戦する。
■試合結果
日本 69-49 チェコ
JPN|16|16|14|23|=69
CZE|15|10|17| 7|=49
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