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バスケU17女子W杯で最も身長の低い選手として竹内みやを紹介…最年少10位には安井ほのかも

大会公式サイトが出場チーム中、最も背の低い選手として紹介された竹内 [写真]=fiba.basketball
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 国際バスケットボール連盟(FIBA)は、チェコのブルノで7月11日から19日にかけて開催中の「FIBA U17女子バスケットボールワールドカップ2026」の選手情報を公開。さまざまなカテゴリーのなかで、最も身長が低い選手として女子U17日本代表の竹内みや(桜花学園高校)が紹介された。

 特集では、最も身長の高い選手と最も身長の低い選手、さらに年齢の若さランキングなどが公開された。最も身長の高い選手はカナダ代表のシエナ・モリスで199センチ。163センチの竹内との差は実に36センチ! 低身長ランキングではエジプト代表のファトマ・アブデラが164センチで2位、日本代表の大槻佳子(大阪薫英女学院高校)が166センチで5位タイとなっている。

最長身はカナダ代表のシエナ・モリスで199センチ [写真]=fiba.basketball

 竹内は、2025年にマレーシアで開催された「FIBA U16女子アジアカップ2025」で大会最優秀選手(MVP)に輝いた実績を持つ。同大会では、平均19.4得点、6.6アシストを記録し、すべてのプレーヤーのなかで得点とアシストの2部門で1位を獲得。日本を3位に導いた。特に3位決定戦では、25得点7リバウンド4アシストと大活躍を見せ、チームの勝利に大きく貢献した。

 FIBAは、パリオリンピック女子日本代表において最も身長が低かった町田瑠唯(富士通レッドウェーブ)との比較も紹介しており、竹内みやに対しても同様のインパクトを期待している。

 さらに引用の形で男子日本代表富樫勇樹千葉ジェッツ)も紹介されている。パリオリンピックにおいて、最も身長の低い選手(167センチ)として紹介されながらも、コート上では身長がハンデにならないことを証明し続けた。同大会では、221センチを誇るフランス代表のビクター・ウェンバンヤマと並んだ写真が世界中で大きな話題となったが、富樫は持ち前のスピードとゲームメイクでチームを牽引した。また、同低身長ランキング2位(172センチ)だった齋藤拓実名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)とともに、日本の誇る「小さな司令塔たち」が世界を驚かせてきた。

 また、この特集では年齢の若さランキングも掲載されており、コロンビア代表のハナ・ソフィア・フロレス・ペレスが最年少となった。2011年7月7日生まれの彼女は、今大会で身長の高い選手の一人(192センチ)でもあり、規格外の若き才能として注目を集める。

大会最年少は、コロンビア代表のフロレス・ペレス [写真]=fiba.basketball

 フロレス・ペレスをはじめ、今大会には2011年生まれの選手が計8名登録されている。彼女たちは今年15歳という若さであり、今回のブルノでの大会でプレー時間が限られたとしても、2028年に開催される次回のU17女子ワールドカップにも再び出場する資格を持っている。

 さらに、日本代表からも安井穂香(四日市メリノール学院高校)が2010年11月10日生まれで最年少ランキングの10位に入った。若き才能たちが世界の舞台を経験し、どのような成長を遂げるのかに期待がかかる。

日本の最年少の安井は10番目に若い選手 [写真]=fiba.basketball

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