1時間前

“決断”に注目が集まるレブロン「どこへ行くことになっても、ベストなプレーをするだけ」

イベントに登場したレブロン(左)とハリバートン(右)[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 7月17日(現地時間16日)。レブロン・ジェームズが、スポーツ・ライフスタイル・フェスティバル「Fanatics Fest」(ファナティクス・フェスト)に登場し、FA(フリーエージェント)の中で初めて口を開いた。

 ロサンゼルス・レイカーズ退団が発表されてから、レブロンが公の場に出てきたのは初。この日は自身のポッドキャスト番組“Mind the Game”の公開収録でもあり、共同ホスト役のタイリース・ハリバートン(インディアナ・ペイサーズ)もジャビッツ・センターへ姿を現わし、約5000人の観客が集まった。

 現時点で、レブロンの新たな所属先は決まっていない。『ESPN』によると、“レブロン争奪戦”では古巣のクリーブランド・キャバリアーズとマイアミ・ヒート、さらにはフィラデルフィア・セブンティシクサーズにゴールデンステイト・ウォリアーズなど、数チームが今もなお熱心に獲得を狙っているとのこと。

 17日に行われた『CNBC』と『Boardroom』主催の“Game Plan Summit”にて、レブロンは「皆さんの時間をこれ以上奪うつもりはない」と口にし、決断が間近に迫っていることを示唆していたため、近いうちに移籍先が発表されるかもしれない。

 レブロンは現役最年長の41歳で、NBA歴代最長の23シーズン目を終えた大ベテラン。レイカーズへ退団することを通達してから2週間以上が経過し、レブロンはキャリア4度目のFAとなった今の状況をこう語っていた。

「FAについてどう思うかと言えば、もちろん大きな決断だ。だから自分にとっても、家族にとっても大きな決断なんだ。キャリアの最終盤をどう過ごすか、最後の数年間をどこで送りたいかということだからね」

「どこへ行こうと、僕は自分の足跡を残していく。だって生まれながらのリーダーだからね。どのチームになっても、そのチームへうまく溶け込み、これまでの23年間で培ってきたあらゆる知識やノウハウをチームへもたらしたいと思っている。僕はバスケットボールというゲームのあらゆる側面を熟知しているんだ」

 2026-27シーズン。レブロンはどのチームのユニフォームへ袖を通すのか。これまで報じられてきた古巣やシクサーズ、ウォリアーズといった新たなチームなのか、それともあまり報じられなかった“予想外のチーム”になるのか。

「とにかく、面白いことになるさ。すごく楽しみにしている。どこへ行くことになっても、僕はベストなプレーをするだけさ」と語ったレブロンの“決断”の時が訪れる日を、楽しみに待ちたいところだ。

NBAの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO