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川崎ブレイブサンダースが桶谷大氏のHC就任を発表…琉球を5年連続ファイナルへ導いた日本代表HC

琉球を率いていた桶谷HC[写真]=B.LEAGUE
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 6月14日、川崎ブレイブサンダースは、2026-27シーズンのヘッドコーチに桶谷大氏が就任することを発表した。

 京都府出身で48歳の桶谷氏は、2005-06シーズンに大分ヒートデビルズのアシスタントコーチとして指導者キャリアをスタートさせ、翌2006-07シーズンから同クラブのヘッドコーチに就任。その後、琉球ゴールデンキングス岩手ビッグブルズ大阪エヴェッサ仙台89ERSで指揮を執り、2021-22シーズンから再び琉球を率いた。

 琉球では2021-22シーズンから5年連続でBリーグファイナルに進出し、2022-23シーズンにはクラブをBリーグ初優勝へ導いた。2024-25シーズンには天皇杯を制し、2025-26シーズンもBリーグ準優勝、東アジアスーパーリーグ(EASL)3位の成績を残している。また、2026年からは男子日本代表ヘッドコーチも兼任している。

 川崎は桶谷氏について、5年連続でチームをファイナルへ導いた実績に加え、これまで率いたクラブで就任初年度から再建・躍進を実現してきた手腕を評価。リバウンドを中心とした強固なインサイドを土台に、ロスターの強みを生かしてボールを動かす連動性のあるオフェンスを作り上げる指揮官として期待を寄せた。

 また、クラブは「全員が自己犠牲をいとわず40分間ハードワークを貫くその哲学は、川崎が目指す『TEAM BASKETBALL』『BE BRAVE』と深く共鳴」すると説明。桶谷氏がウイニングカルチャーを植え付け、若手のポテンシャルを引き上げながら、チームを次のステージへ導くことを期待している。

 今回の発表に際し、桶谷氏はクラブを通じて「伝統あるサンダースの良きカルチャーを継承しつつ、次世代に繋がるチームを創って行きたいと思いますので共に戦っていきましょう!」とコメントした。

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