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徳島の岩松永太郎が現役引退を発表…7年間のプロ生活に幕「良い旅だった」

[写真]=B.LEAGUE
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 6月14日、B3徳島ガンバロウズは、岩松永太郎が2025-26シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 熊本県出身で30歳の岩松は、179センチ75キロのシューティングガード。県立小林高校、東海大学を経て、2019-20シーズンに岐阜スゥープスでプロキャリアをスタートさせた。その後、トライフープ岡山でのプレーを経て、2023年7月に岐阜へ復帰。2025-26シーズンから徳島に加入していた。

 今シーズンはB3リーグ戦52試合に出場し、1試合平均2.3得点、1.1リバウンド、0.5アシストをマーク。徳島の一員として55試合に出場。クラブは岩松のこれまでの活躍に敬意を表するとともに、新たなステージでの活躍を祈念した。

 今回の発表に際し、岩松はクラブを通じて「今シーズンをもちまして、プロバスケットボール選手として歩んできた7年間の旅路に一区切りをつける決断をいたしました」と報告。「これまでの7年間を振り返りながらこの文章を書いていますが、支えてくださったすべての方々への感謝で胸がいっぱいです」と思いを明かした。

 徳島で過ごした1年については、「結果として大きな目標を達成することはできませんでしたが、『徳島』という土地を愛し、徳島の皆様とともに戦い抜いた55試合は、私にとって一生忘れることのできない宝物です」と振り返り、クラブ関係者やチームメート、ブースターへ感謝を伝えた。

 また、これまで所属した岐阜、岡山への感謝に加え、徳島の小林康法ヘッドコーチについても言及。「私をプロの世界へ導いてくれたのも、この素晴らしいキャリアを歩ませてくれたのも、ヤスさんのおかげだと思っています」とし、「徳島ガンバロウズという素晴らしいクラブで、そしてヤスさんのもとで現役生活を終えることができることを、私は心から誇りに思います」とつづった。

 最後には、「決して順風満帆な道のりではありませんでした。苦しいことも、悔しいことも、何度もありました。それでも、この舞台で7年間戦い続けることができたことを、今は心から誇りに思っています」とコメント。「良い旅だった」と、7年間のプロキャリアを締めくくった。

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