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39歳のベテラン菅澤紀行が長崎から三遠へ移籍…「私にとって長崎はかけがえのない球団」

長崎から三遠への移籍が発表された菅澤紀行[写真]=B.LEAGUE
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 6月17日、長崎ヴェルカ菅澤紀行との契約満了に伴う退団を発表。また同日、三遠ネオフェニックスが同選手との2026-27シーズンにおける新規選手契約締結を発表した。

 茨城県出身で現在39歳の菅澤は、194センチ92キロのパワーフォワード。2010年にTGI D-RISEでキャリアを始め、群馬クレインサンダーズ秋田ノーザンハピネッツ岩手ビッグブルズ仙台89ERS富山グラウジーズ京都ハンナリーズを渡り歩き、2021-22シーズンには長崎にも所属した。

 その後、熊本ヴォルターズ福島ファイヤーボンズと活躍の場を移し、2024-25シーズンの4月に福島と契約満了となり自由交渉選手リストに公示。今シーズンから長崎の練習生兼ユーススクールアドバイザーとして活動し、3月に選手契約を結ぶと、5月3日の京都ハンナリーズ戦で今シーズン唯一となる公式戦出場を果たした。

 長崎を離れる菅澤は、「もう引退かもなぁ、そんな私に練習生として選手を続けるチャンスを与えてくれたのは長崎ヴェルカでした。今季最後までやりきって引退しよう、そう思っていた私にユニフォームを与えてくれたのは長崎ヴェルカでした。そして、優勝という経験までさせてくれました。私にとって長崎ヴェルカはかけがえのない球団です」と、感謝の言葉を残した。

 そして、新天地となる三遠のクラブ公式サイトを通し「毎年強豪と言われ続けているチームの一員としてプレーできることを、大変光栄に思うとともに、深く感謝申し上げます」とコメント。「向上心とハングリー精神を胸に、自分の持てるすべてをチームの勝利のために注いでいきます」と、意気込みを語った。

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