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昨年の約3倍…2026年のファイナルはソーシャルメディア上で150億回以上の視聴回数を記録

ニックスのブランソン(左)とスパーズのウェンバンヤマ(右)[写真]=Getty Images
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 6月17日(現地時間16日、日付は以下同)。NBAは、ニューヨーク・ニックスの4勝1敗で幕を下ろしたサンアントニオ・スパーズとの「NBAファイナル2026」における視聴者数などを発表した。

 今月4日から14日にかけて開催されたシリーズ5試合は、初戦こそ10点差で決着も、残り4試合はいずれも4点差以内、2試合はわずか1点差で勝敗が決する接戦が繰り広げられ、ニックスが制した。

 シリーズが決着した第5戦の平均視聴者数は2450万人で、ピーク時には3300万人へ到達。この試合に加えて、シリーズ全体の平均視聴者数2060万人でも、1998年以降で最多の数字に。

 しかも、シリーズは5試合で終えたものの、ソーシャルメディア上で150億回以上の視聴回数をたたき出し、NBAファイナル史上最多の記録を更新。これは2025年に更新された過去最高記録の約3倍にあたるとのこと。なかでも第5戦は40億回以上の視聴回数を記録し、第4戦で樹立された1試合あたりの過去最高記録を塗り替えた。

 さらに、1973年以来53年ぶりのNBAチャンピオンへ輝いたニックスは、シリーズ第5戦で優勝を決めた直後の24時間で、あらゆるスポーツの優勝チームの中で、『Fanatics』(ファナティクス)のグッズ販売において史上最高の記録を樹立。

 今年の「NBAファイナル2026」は、『NBAStore.com』、『Fanatics』、『チームストア』、そして『サードパーティ小売店』におけるグッズ販売でリーグ新記録を達成。ファイナルのグッズ販売額は、2020年に記録された過去最高記録の2倍に達した。

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