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NBA史上4人目…スパーズの新人ディラン・ハーパーがファイナルで2戦連続の20得点超え

ファイナルでも活躍したハーパー[写真]=Getty Images
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 6月14日(現地時間13日、日付は以下同)にホームのフロストバンク・センターで迎えた「NBAファイナル2026」第5戦。サンアントニオ・スパーズは、ニューヨーク・ニックス相手に90-94で敗れたため、1勝4敗でシリーズ敗退となった。

 スパーズはこの試合でも最大16点差と、2ケタリードを奪った。しかも48分間のうち、40分24秒にわたってリードを保持していたものの、ジェイレン・ブランソンを中心とするニックスに勝ち切ることができず。

 この第5戦で、スパーズはビクター・ウェンバンヤマが19得点14リバウンド5ブロック、ジュリアン・シャンペニーが14得点7リバウンド、デビン・バセルが12得点7リバウンド2スティールをマーク。

 もっとも、チーム最多の25得点を奪ったのは、ベンチスタートのディラン・ハーパーだった。20歳のルーキーガードは、31分7秒出場してフィールドゴール成功率52.6パーセント(10/19)で計25得点を奪ったほか、5リバウンド4アシストと奮闘した。

 しかも、ハーパーは11日の第4戦でも21得点4リバウンド3アシストをマーク。『ESPN Insights』によると、NBAファイナルで2試合連続で20得点以上を残したルーキーはハーパーがわずか4人目。

 これまでに、1947年のジョー・フォルクス(フィラデルフィア・ウォリアーズ)と1957年のトム・ハインソン(ボストン・セルティックス)がそれぞれ3試合連続、1976年のアルバン・アダムズ(フェニックス・サンズ)が4試合連続で記録していた。

 そのため、ハーパーは50年ぶりに新人ながらファイナルで2戦連続の20得点超えを達成したことになる。なお、そのハーパーはシリーズ平均でも、ウェンバンヤマ(26.0)に次ぐチーム2位の18.0得点に加えて6.4リバウンド3.0アシストで初のファイナルを終えた。

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