2026.07.03
7月3日、中国・遼寧で「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」が行われ、バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング22位)と中国代表(同26位)が対戦。日本が50-40とリードして前半を終えた。
桶谷大ヘッドコーチが率いる日本は、齋藤拓実、西田優大、馬場雄大、渡邊雄太、ジョシュ・ホーキンソンをスターティングファイブに起用。
試合の立ち上がりから、なかなか長距離砲が決まらず重苦しい展開のなか、渡邊がフリースローでつなぎ応戦した。立て続けにターンオーバーから失点する場面もあったが、富永啓生が第1クォーター終了のブザーと同時に3ポイントシュートを沈めて逆転。苦しみながらも22-21とリードを奪って最初の10分を終えた。
第2クォーターは先手をとった日本が、速い展開も披露してリードを広げた。馬場が相手のパスカットからダンクを叩き込むと、富永が連続2ポイントを決めてリード拡大。さらに代表復帰した比江島慎が登場早々に敵陣を切り裂くパスでアシストするなどして、主導権を握った。さらに、同残り3分には、比江島の3ポイントに続き、川真田紘也がファウルを受けながらダンクシュートを叩き込む場面も。勢いづいた日本がリードを奪ってハーフタイムに突入した。
個人スタッツでは、大黒柱のホーキンソンが内外から効率よく得点を重ねて、チーム最多となる17得点を記録。渡邊と富永が7得点で続いている。
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