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U17日本代表、ベネズエラを破りU17W杯初白星…終盤の危機を救った白谷がダブルダブルの活躍

ダブルダブルの活躍で勝利に貢献した白谷[写真]=fiba.basketball
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 7月4日、トルコで『FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026』の順位決定ラウンドが行われ、U17男子日本代表(FIBAボーイズランキング24位)はU17男子ベネズエラ代表(同29位)と対戦した。

 片峯聡太ヘッドコーチが率いる日本は今野瑛心、宮里俊佑、白谷柱誠ジャック、イヘツグットラックチネドゥ、磯田陸斗をスターティングファイブとしてコートに送り出した。

 日本は第1クォーターから12本中6本の3ポイントを沈めるなど、アウトサイドから効率的に得点を重ね、22-18と4点リードで最初の10分間を終える。続く第2クォーターも、白谷のこの試合3本目となる3ポイントでスタート。ロースコアの展開ながら主導権は譲らず、36-29と点差を広げてハーフタイムへ。

2ケタ得点を記録した今野[写真]=fiba.basketball


 ハーフタイム明けの第3クォーターは互角の展開となるなか、日本は今野や宮里が得点。クォーター終盤には越圭司がフリースローを連続で6本沈めるなどして引き離すことに成功する。

 53-41で迎えた最終クォーターは、相手に9-0のランを許す立ち上がり。日本も開始から7分間にわたって得点できず、苦しい展開が続く。しかし、試合時間残り2分54秒になってようやく白谷がフリースローで得点すると、フローターと3ポイントで連続得点。エースの活躍で終盤に突き放すことに成功し、最終スコア62-52で日本が今大会初勝利を挙げた。

 個人スタッツでは、白谷が20得点14リバウンド3スティールでダブルダブルの活躍。今野が13得点、イヘツが7得点を記録した。

 今大会初白星を挙げた日本の次戦は明日5日。13-14位決定戦を、カメルーン代表vsイタリア代表の勝者と行う予定となっている。

■試合結果
ベネズエラ 52-62 日本
NZL|18|11|12|11|=52
JPN|22|14|17| 9|=62

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