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W杯予選で仙台のエルダーウィッチが19得点の活躍…レバノンがサウジアラビアに逆転勝利

仙台のエルダーウィッチがサウジアラビア代表戦で19得点3リバウンド1アシストを記録[写真]=fiba.basketball
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 7月3日(現地時間2日)、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」が行われ、セルジオ・エルダーウィッチ仙台89ERS)所属のレバノン代表がアウェイのキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティでサウジアラビア代表と対戦した。

 エルダーウィッチは2点ビハインドで迎えた第1クォーター残り3分3秒からコートイン。同1分2秒に右30度付近でボールを受けると、ドリブルから3ポイントシュートを成功。さらに同2秒には味方が外したシュートを執念のプットバックでねじ込み、見事なブザービーターを決めて見せた。続く第2クォーターでも開始52秒に鋭いドライブからリバースレイアップを成功させた。

 後半も続けてプレータイムを獲得すると、第3クォーターでは開始直後にフリースローを2本沈めた。3点ビハインドで迎えた最終クォーター、シーソーゲームとなったなかでエルダーウィッチが躍動。このクォーターだけで3ポイント1本、ダンク1本、獲得した5本のフリースローをすべて成功させて10得点をマーク。チームを88-82での見事な接戦勝利へと導いた。最終スタッツとしては22分34秒の出場で19得点3リバウンド1アシストを記録。3本中2本の3ポイントを沈め、フィールドゴールは9本中5本、フリースローは7本すべてを成功させる圧巻の勝負強さを見せつけた。

 この試合では、昨シーズンまでBリーグの舞台で戦っていた前川崎ブレイブサンダースオマール・ジャマレディン、前秋田ノーザンハピネッツアリ・メザーもレバノン代表としてそろって出場を果たした。オマールは4得点7リバウンド3アシストで勝利に貢献し、メザーも2リバウンド1アシストを記録している。

 なお、レバノン代表は7日(同6日)にインド代表と対戦する。

■試合結果
レバノン 88-82 サウジアラビア
LBN|22|19|22|25|=88
KSA|19|23|24|16|=82

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