4時間前

中東情勢で足止めも…仙台と秋田がレバノン代表選手の日本帰還を報告

日本帰還が報告された仙台のエルダーウィッチ(右)と秋田のメザー [写真]=B.LEAGUE
バスケ情報専門サイト

 Bリーグ仙台89ERS秋田ノーザンハピネッツは3月6日、クラブ公式Xを通じて、各国代表活動のため母国に戻っていた選手の日本帰還を報告した。

 国際バスケットボール連盟(FIBA)は、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を受けた中東情勢の悪化を踏まえ、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選グループCおよびグループDの全試合を延期すると発表。これに伴い、レバノン代表として出場予定だったレバノン代表対インド代表の試合も6月下旬開催予定へ変更された。

 同予選に向けてレバノンに戻っていたのは、仙台のセルジオ・エルダーウィッチと秋田のアリ・メザー。民間機のキャンセルなどが相次ぎ、日本へ戻ってこられない状況が続いていたが、両クラブは7日、公式Xで2人が無事に日本へ帰還したことを報告した。

 仙台は「セルジオ エルダーウィッチ選手が、本日無事に帰国しました。ご心配いただいたみなさま、ありがとうございました」と報告。秋田は「アリ・メザー選手が無事日本に到着しました。これから本人と合流時期を相談しますが、現在のところ8日(日)以降となる予定です。会場で会った際は温かいご声援をよろしくお願いします!」と、復帰の見通しも合わせて伝えた。

 中東地域では情勢の緊張が続いており、バスケットボール界でも代表活動や国際大会の日程に影響が広がっている。なお、延期された試合の詳細日程については、今後FIBAから改めて発表される見込みだ。

セルジオ・エル ダーウィッチの関連記事

仙台89ERSの関連記事

Bリーグの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO