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W杯アジア地区予選の4試合が延期…中東情勢を考慮しFIBAが決定、6月のWindow 3で実施へ

Window1に出場したイラン代表 [写真]=fiba.basketball
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 国際バスケットボール連盟FIBA)は3月2日、同3日に予定されていた「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選」のグループCおよびグループDの全試合を延期すると発表した。

 対象となったのは、グループCのイラン対シリア、イラク対ヨルダン、グループDのレバノン対インド、カタール対サウジアラビアの計4試合。FIBAは「地域情勢の進展」を受けた決定と説明し、関係する各国連盟と緊密に連絡を取りながら、選手や関係者の安全確保に向けた必要な措置を講じているとしている。

 延期となった試合は、同じ開催地のまま、Window3が予定される6月下旬に実施される見込み。更新された日程は後日発表される予定だ。

 なお、ワールドカップ2027アジア地区予選は2025年11月に開幕し、2027年3月まで実施される大会。16チームが4グループに分かれてホーム・アンド・アウェー方式で戦い、上位チームが次ラウンドへ進出するレギュレーションとなっている。

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