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東日本大震災から15年…仙台89ERSは『追悼の会』実施、今夜はアウェーで滋賀と対戦

宮城県仙台市をホームタウンとする仙台89ERS[写真]=B.LEAGUE
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 東日本大震災から15年を迎えた2026年3月11日、宮城県仙台市をホームタウンとするB1仙台89ERSは、6日に南三陸町の元町長である佐藤仁氏を招き、『追悼の会』を実施したと発表した。

 3月11日は「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦の第25節が各地行われ、仙台は滋賀レイクスとアウェーで対戦予定。当日はチームが仙台を発っていることから、先立って選手やクラブスタッフが特別講演を受ける場が設けられた。

 佐藤氏からは、被災当時の様子や、町民の高台移転も含む復興の歩みなどを振り返りつつ、あらゆる関係者への感謝の思いとあわせて、“諦めないこと”が復興の原動力になったことも話されたという。

 仙台は現在24勝17敗で東地区6位、チャンピオンシップ出場権まで4ゲーム差のワイルドカード7位につけており、負けられない戦いが続く。シーズン終盤戦に臨むチームへ向けて、佐藤氏からは「絶対に諦めないで、いい結果を残してほしい。私たちもずっと黄援しています」とエールが送られた。

 3月11日に行われるBリーグ公式戦はB1の13試合。東北をホームとするクラブはいずれもアウェーゲームで、仙台が19時5分から滋賀と対戦、秋田が19時5分から千葉ジェッツと対戦する。

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