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【U18トップリーグ入替戦】「走り続けスピーディーな試合を展開」を目指す開志国際…カギを握るのはWキャプテン

開志国際の富樫コーチとWキャプテンの高橋(中央)、池田(左)[写真]=佐々木啓次
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 U18世代の育成・強化の充実を目的とした「U18日清食品リーグ」では、今年度からトップリーグの下位4チームと各ブロックリーグの優勝チームが入替戦を戦うことになった。本稿では大会公式が実施した事前アンケートをもとに、入替戦出場チームの意気込みや注目選手を紹介。今回は開志国際高校(新潟県)の回答をピックアップする。

富樫英樹HC「走り続けスピーディーな試合を展開する」

 ブロックリーグC優勝で入替戦に臨む開志国際高校は、ブロックリーグG優勝の柳ヶ浦高校(大分県)と対戦する。チームを率いる富樫英樹ヘッドコーチは入替戦の組み合わせが決定したことを受け、「1戦1戦しっかりと戦い抜き、U18日清食品トップリーグで試合ができるように頑張ります」と、トップリーグ昇格を目指すという意気込みを語った。
 
 今年の開志国際は「走り続けスピーディーな試合を展開する」とHCが語るように、アップテンポなバスケットボールを武器に戦う。そんな高速バスケを支える新チームのエースとして指揮官が名前を挙げたのが中学生時にU16日本代表に選出された経験をもつ高橋歩路だ。2025年のウィンターカップでの活躍も記憶に新しい選手であり、指揮官からは「絶対的エースとしてチームを勝利に導く」と評され、エースとしてチームをトップリーグ昇格に導くプレーが求められる。

 また、カギを握る選手として池田楓真を挙げている。チームキャプテンとしてエースの高橋とはまた異なる視点でチームの牽引が求められる。

■キャプテン池田楓真高橋歩路「サイズが大きくどこからでも得点が狙えるチーム」

 Wキャプテンである、池田と高橋は今年のチームを「サイズが大きくどこからでも得点が狙えるチーム」と評している。身長が190センチを超える選手は6名おり、ガードのポジションでも身長が高い選手が多く在籍する。

 そんなチームのキーマンとして信頼を寄せるのが2年生のジョーンズ堅太だ。「ベンチスタートながらチームに勢いを与えてくれる」と、開志国際のベンチ層の厚さを支える働きをこなす、U18日本代表のエントリーキャンプに選出された経験をもつガードに期待を寄せた。

 2人のキャプテンはチーム内での個人の役割を「ポイントガードとしてチームを勝たせる。ゲームをコントロールする」(池田)、「得点を取ることでチームを引っ張り勝利を手繰り寄せるように頑張る」(高橋)と意気込んだ。
 
■「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」日程
▼3月14日(土)
・男子
10:00 M1 開志国際高校 vs 柳ヶ浦高校
10:00 M2 北陸学院高校 vs 九州学院高校
14:00 M4 藤枝明誠高校 vs 県立宮崎工業高校
14:00 M3 中部大学第一高校 vs 駒澤大学附属苫小牧高校

▼3月15日(日)
・男子
10:00 M5 美濃加茂高校 vs M1の勝者
10:00 M6 八王子学園八王子高校 vs M2の勝者
14:00 M7 帝京長岡高校 vs M3の勝者
14:00 M8 福岡第一高校 vs M4の勝者

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