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青森ワッツがアンジェロ・チョルとの契約解除…外国籍追加補強なしでシーズン続行へ

双方合意の契約解除が発表されたアンジェロ・チョル[写真]=B.LEAGUE
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 B2東地区の青森ワッツは3月11日、アンジェロ・チョルとの選手契約を双方合意の上で解除したことを発表した。チョルは同日付で自由交渉選手リストに公示される。

 現在32歳で南スーダン出身のチョルは、206センチ102キロのパワーフォワード。2017-18シーズンに仙台89ERSBリーグデビューを飾り、2020年からは日本国外に活躍の場を移すも、2022年から再び日本へ。今シーズンは信州ブレイブウォリアーズで開幕を迎え、2月から青森に移籍した。B2リーグ戦で合計44試合(信州40試合、青森4試合)に出場し、1試合平均6.9得点6.0リバウンド1.0アシストをマークしている。

 退団にあたり、チョルはクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

青森ワッツブースターの皆さん、短い期間にも関わらず、青森に再び私を迎え入れてくださりありがとうございました!皆さんは良い時も悪い時もこのチームをずっと支え続けてきてくれました。どうかこれからもチームを応援し続け、シーズンを力強く最後まで戦い抜いてください。Go Wat’s!」と、クラブを通じてコメントした。

 今回の契約解除に際して、青森の北谷稔行ゼネラルマネージャーは、クラブを通して次のようにコメントを寄せた。

「チョル選手と双方合意にて契約解除する事になりました。短い期間でしたがワッツの勝利のために戦ってくれてありがとうございました」

「再び一緒に戦えたことは嬉しかったし、何よりも、試合前のアップで、チョル選手がブースターの前に初めて現れた時の歓声や、拍手の大きさなどで多くの方に愛されてるのがわかり、嬉しかったことが印象に残っています。短い期間だったけど、チームのために献身的に戦ってくれて感謝しています。AC、青森のためにありがとう!チョル選手の今後の活躍をクラブ一同、応援しています」

「今後の試合については外国籍選手を補強せず、残りのシーズン戦ってまいります」

 なお、青森は10勝34敗で東地区6位。次戦は3月14日にホワイトリングで信州ブレイブウォリアーズと対戦する。

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