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前横浜EXの木村啓太郎が現役引退…プロで10年戦い抜いた32歳PG「横浜EXで過ごした日々は救いであり誇り」

2022-23シーズンは東京Zでプレーした木村[写真]=B.LEAGUE
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 B2横浜エクセレンスは3月3日、木村啓太郎が昨シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 青森県出身で現在32歳の木村は176センチ75キロのポイントガード。新潟医療福祉大学を経て、新潟アルビレックスBBにアーリーエントリーで加入しプロキャリアをスタートした。その後は青森ワッツ、香川ファイブアローズ、ファイティングイーグルス名古屋バンビシャス奈良、アースフレンズ東京Zと渡り歩き、昨シーズンから横浜EXへ活躍の場を移していた。

 現役ラストイヤーとなった昨シーズンは、41試合に出場し、1試合平均4分49秒のプレータイムで1.2得点をマーク。コートの内外からチームを支え、横浜EXのB2昇格に貢献した。昨シーズン終了後に契約満了で同クラブを退団し、自由交渉リストに公示されていた。

 7シーズンを戦ったB2では、通算379試合に出場し、合計2353得点1015アシスト660リバウンド244スティールを記録している。

 現役引退を決意した木村は、自身のXで「プロキャリアを続けられなかった事はいまだに悔しいですが、これからは自分がしてもらった様に、周りの方々に寄り添い支えられる存在でありたいです。バスケットボールがくれた出会いに感謝」とコメント。

 また、クラブを通して以下のように感謝を送った。

「この度、昨シーズンをもちまして現役を引退させていただくこととなりました。

 横浜エクセレンスで過ごした時間は、私の人生の中でも特別でかけがえのないものでした。心から感謝しております。

 正直前のシーズンで心身ともに疲弊してしまい、競技そのものが嫌になっておりました。横浜エクセレンスの一員になって、バスケットボールはやはり最高だということ。そして素晴らしい仲間と日々同じ目標に向かって戦うことが、どれほど尊く、幸せなことかということを再確認することができました。

 エクセレンスでの時間がなければ、私は前向きな気持ちで引退することはできなかったと思います。

 声をかけてくださった桜井(直哉)社長、石田(剛規)さん(ゼネラルマネージャー)、河合(竜児)さん(ヘッドコーチ)をはじめ、クラブに関わるすべての皆様に、心から感謝申し上げます。横浜エクセレンスで過ごした日々は、私にとって救いであり誇りです。本当にありがとうございました」

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